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noogiebackさん のコメント

私も一応ゴールド会員かと思うのでコメントさせてください笑。私は不安神経症の治療中で、投薬、認知行動療法、鍼灸で治療しています。ゴールド会員としては、精神分析治療を受けてみたかったですが、地方民、金銭面で断念しました。
そんな不安神経症当事者、不安な極点を経験していると思われる自分からしても、現在は不安や苛立ちを一般の方(診断受けてない方)にとても感じます。反発食うかもしれないですけど、人の心配するより「あなたが診断受けて、ちゃんと治療したほうがいいのでは」と思う人が多いですよね。
菊地さんの日記やご病気に関しても全然不安を感じませんし、もちろん症状はないほうがいいだろうけど、良い作品が生まれる予感しかしません。
私自身も症状はめちゃくちゃキツいですが、菊地さんがラジオで言ってた「狂ってからが何かが始まる」って話されていたのを心に持ち、毎日を生活しています。通過儀礼みたいなもんですよね、まぁ10年くらい神経症やってますが、今年が何か始まる予感がありますね、仕事もないし、金もないですけど。
だから、楽しみにしてます。仙台にもまたいらしてくださいね、最後はdcprgかな?。ジャズドミュニスター遠征してから東京にも行けていないので、ラディカルズ観に行きたいと思っています。
No.3
18ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 特にお若い方、またはお若くなくてもファン歴の浅い方だと思うんですが、浜の真砂は尽きるとも世に不安症の数は尽きまじと申しまして、< NHK の臨時ニュースで菊地さんの訃報が流れる夢を見た>とか、<このまま声も出なくなってしまって引退されてしまうのかと思うと>とか、<60歳は男の厄年です。厄払いはなさっていますか?厄払いで有名な神社として、以下略>(*菊地より、なさっておりません。僕は皆さんが想像しているより遥かに勤勉な生活神道の信者で、365日、毎日神棚の水を取り替え、柏手を打って二礼二拍手一礼、毎年詣でる初詣での願懸けでは常に「身体安全」を願っており、つまり「厄年」というのは、不信心な者への柔らかい脅しと考えておりますので、厄年に厄払いは今までしたことがありません)といったお声が寄せられておりますが、どうかご安心ください笑。    オールドリアルタイムファンの皆様であれば(今後、80年代後半
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。