記事へ戻る フレデイ タンさん のコメント フレデイ タン >>14 日本に原子村があるように防衛族村があるのだなとあなたの作文読んで確信に至りました。ソ連を持ち出してワレサの回顧を引用して日本の防衛を正当化しようとするのは時代錯誤も甚だしいですね。 ロシアはソ連とは全く違います。その違いの説明はここでは避けます。自分で勉強して下さい。 岸田もそうだけど、防衛族は中国と北朝鮮とロシアを侵略国に見立てその侵略に屈すると彼らが持つ体制と同じ体制に日本が変形されると日本人に暗示し、防衛を正当化するのです。 中国もロシアも北朝鮮も日本に仲良くしようと呼びかけているのですが、日本人やあなたたち全員が聞こえない聞こえないと耳を手の平で塞いでいるのです。そのようにしか見えませんよ。 余談。 岸田の防衛が単なる防衛に終わり単なる無駄使いで済めばいいけど日本にもゼレンスキーーみたいな過激派が突然出現し第二次日中戦争を始める危険性は十分あるのです。そのときあなたたちは歓喜して日本を核ミサイル戦争のバットルランドに提供するんでしょうね。 全てはバイデンの為に。バイデンは福島の核汚染水の太平洋放出を認めてくれたしそのお返しもせにゃいかんし。恐らく今後の展開は上記のようなことになるでしょう。 孫崎先生の本がベストセラーにでもなれば、事態は革命的に変わるかもしれませんが、この20年、ネオコンに洗脳された日本人は本も読めなくなってしまいました。こうなるともう中露朝鮮の他力に任すしか無いのです。 No.22 16ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 本『同盟は家臣ではない』目次紹介① 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
フレデイ タン >>14 日本に原子村があるように防衛族村があるのだなとあなたの作文読んで確信に至りました。ソ連を持ち出してワレサの回顧を引用して日本の防衛を正当化しようとするのは時代錯誤も甚だしいですね。 ロシアはソ連とは全く違います。その違いの説明はここでは避けます。自分で勉強して下さい。 岸田もそうだけど、防衛族は中国と北朝鮮とロシアを侵略国に見立てその侵略に屈すると彼らが持つ体制と同じ体制に日本が変形されると日本人に暗示し、防衛を正当化するのです。 中国もロシアも北朝鮮も日本に仲良くしようと呼びかけているのですが、日本人やあなたたち全員が聞こえない聞こえないと耳を手の平で塞いでいるのです。そのようにしか見えませんよ。 余談。 岸田の防衛が単なる防衛に終わり単なる無駄使いで済めばいいけど日本にもゼレンスキーーみたいな過激派が突然出現し第二次日中戦争を始める危険性は十分あるのです。そのときあなたたちは歓喜して日本を核ミサイル戦争のバットルランドに提供するんでしょうね。 全てはバイデンの為に。バイデンは福島の核汚染水の太平洋放出を認めてくれたしそのお返しもせにゃいかんし。恐らく今後の展開は上記のようなことになるでしょう。 孫崎先生の本がベストセラーにでもなれば、事態は革命的に変わるかもしれませんが、この20年、ネオコンに洗脳された日本人は本も読めなくなってしまいました。こうなるともう中露朝鮮の他力に任すしか無いのです。 No.22 16ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 本『同盟は家臣ではない』目次紹介① 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
日本に原子村があるように防衛族村があるのだなとあなたの作文読んで確信に至りました。ソ連を持ち出してワレサの回顧を引用して日本の防衛を正当化しようとするのは時代錯誤も甚だしいですね。
ロシアはソ連とは全く違います。その違いの説明はここでは避けます。自分で勉強して下さい。
岸田もそうだけど、防衛族は中国と北朝鮮とロシアを侵略国に見立てその侵略に屈すると彼らが持つ体制と同じ体制に日本が変形されると日本人に暗示し、防衛を正当化するのです。
中国もロシアも北朝鮮も日本に仲良くしようと呼びかけているのですが、日本人やあなたたち全員が聞こえない聞こえないと耳を手の平で塞いでいるのです。そのようにしか見えませんよ。
余談。
岸田の防衛が単なる防衛に終わり単なる無駄使いで済めばいいけど日本にもゼレンスキーーみたいな過激派が突然出現し第二次日中戦争を始める危険性は十分あるのです。そのときあなたたちは歓喜して日本を核ミサイル戦争のバットルランドに提供するんでしょうね。
全てはバイデンの為に。バイデンは福島の核汚染水の太平洋放出を認めてくれたしそのお返しもせにゃいかんし。恐らく今後の展開は上記のようなことになるでしょう。
孫崎先生の本がベストセラーにでもなれば、事態は革命的に変わるかもしれませんが、この20年、ネオコンに洗脳された日本人は本も読めなくなってしまいました。こうなるともう中露朝鮮の他力に任すしか無いのです。
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