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フレデイ タンさん のコメント

アルジャジーラが語る民衆の抵抗と国際社会の関与があればパレスチナ解放は現実のものとなる、はまさしく今後真実のものになると私は楽観してます。

国際社会はこの10年で劇的な変化を遂げてます。まず強調すべきはBRICSの存在です。次にサウジとイランの国交です。さらに加えて、アラブの地に誕生している健全なメデイアのアルジャジーラ。一時、CIAの傘下に落ちていたアルジャジーラが民衆の側に立つ語りを始めているので民衆の抵抗は持続的に展開されましょう。

仮にドゴールやデクラークみたいな人物が出現しなくても、徐々にイスラエルはコーナーに追い込まれて行くのです。
No.1
10ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1 CNN ;バイデン政権、アラブ世界で米国に対する怒りが高まっていると米国外交官らから非公式に警告 CNNが入手した外交公電によると、バイデン政権はアラブ世界の米国外交官らから、ガザでのイスラエルの破壊的で危険な軍事作戦への強力な支援が 「アラブ国民を一世代にわたって失うことになる」 との厳しい警告を受けているという。 この公電は、 10 月 7 日のイスラエルでの過激派組織による攻撃で 1,400 人以上のイスラエル人が死亡した後、イスラエルがハマスに対する作戦を開始した直後に噴出した米国に対する怒りの高まりに対する米国当局者の深い懸念を強調している。 在オマーン米国大使館からの水曜日の電報 は、「信頼できる冷静な考えを持つ幅広い関係者」との会話を引用し、「メッセージングの戦場で我々は大きく負けている」と述べている。 イスラエルの行動に対する米国の強力な支持は、「戦争犯罪の可能性があると彼らが考えていることに
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。