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changeさん のコメント

立憲の分裂を意図した行動をとる人物が、女性である点は、日本での政治的活躍が女性に視点が向いていることでもあり、大きな期待感をもっている。

小池百合子都知事が「みどりの党」を結成し、立憲の分断を図った。

今回同じように芳野友子連合会長が、立憲の分断を図ろうとしている。
(岸田内閣も元連合の関係者を政府に招いている。)

立憲の前身は民主党であり、「内部分裂」から政権を投げ出してしまった。前科が極めて多いが反省することを一切しないが故の投げ出しである。

違った思想を持つ人たちが一時的に同居し政権をとっても、政権を維持することより、思想の違いが大きく党を動かす力になっており、立憲の分断の宿命が変わることを期待できない。妥協がない政党といえる。妥協はないが同居することをいとわない「夫婦」の関係が続いているようなものである。

小池氏、芳野氏と女性が「立憲」の分断を図ろうとしている点、大きな流れと見るべきであり、CIAがどうのこうのといっている段階ではない。時代遅れのロートルたちがわめいているに過ぎなくなっている。若者たちがだんだん離れていくばかり、憐れな終末を迎えないようにしたいものです。
No.1
13ヶ月前
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。