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changeさん のコメント

米国と岸田首相の約束事がどうなっているか。約束事を阻む政治的行為は排除されるのではないか。

約束1.防衛費増税 最低2%は確保する。
約束2.ウクライナ支援。金額は分からないが、米国、EUの状況から日本の役割は重要。
  
財務省の対応
① 神田財務官がウクライナに出かけている。
② 安倍派幹部は防衛費財源は国債などを主張していたが、財務省は税金を基本にしている。
③ 安倍派幹部は「減税」を主張していたが、財務省は「税が命」であり、異論は排除

米国の要求に対する財務省対応に親中安倍派幹部は数を頼りにして逆らおうとしたのではないか。
次は岸田首相が米国と約束した金額の規模が問題になる。ウクライナ復興に対する日本の負担がどの程度であるか。
金額はかなり大きなものではないか。
No.4
9ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
岸田内閣の支持率低下が続く 。 これら数字の多くは内閣継続に危険な状態を示している。 ・内閣支持率30%割れで危険水域 ・内閣支持率+政権党(自民党)=50%割れで危険水域 ・前回比大幅下落で、下げの底が見えない ・政党支持率、毎日自民 17 %。立憲支持率 14 %、僅差になる ・毎日、不支持率 79 %は、開始 1947 年 7 月以来、最も高い。 ・今回の内閣支持率を下げたのはパーティ券の裏金問題である。  この扱いで特徴的なのは、裏金作りを実施したのは、安倍政権は当然として、岸田派、麻生派、二階派にもみられることである。何故安倍派だけに集中する動きをしているのか。かつこの動きは内閣(安倍派の閣僚外し)、観察(安倍派集中調査)、マスコミが一体として動いていることである。(ツイート: 誰が仕掛けたかは判らない。だが安倍派だけ落とせば終わりと思っていた。岸田派、麻生派、二階派もキックバック実施。その中安倍派だけ追い落として自民
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。