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changeさん のコメント

ガザ地区は、ハマスが管理、実効支配していたことは事実である。
病院とか学校、福祉施設の下は網の目のように走っているトンネルとつながっていることも明らかになっている。
トンネルの中で死体になっている人質も見つかっている。

ロイターはほとんどの内容が、ガザ(ハマス)を支援する国々の人民が西側企業の商品のボイコットを行い企業に損失が出ていることを伝えている。最後の数行に過ぎないが中立的立場をとっており救われる。
「ボイコットの取り組みはバラツキがあり、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、チュニジアなど一部の国では大きな影響は見られなかった。ボイコットに幅広い支持者がいる場合でもボイコットに大きな効果に対して懐疑的な人もいる。」

ハマス支持のガザ住民でさえ3割程度に過ぎないのに、暗黙裡にハマス支持に誘導しようとする動きに対しては明確に「NO」を突き付けていく姿勢が求められているのでしょう。
No.4
11ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1 ・ ガザ戦争を巡るボイコット運動が一部のアラブ諸国で西側ブランドに打撃を与えた Boycott campaigns over Gaza war hit Western brands in some Arab countries (ローター) まとめ 一部のファストフードチェーン店はほとんど閑散としている 抗議活動はガスに対する怒りの高まりを反映している 標的となったブランドが「偽情報」や噂に反論 カイロ、 11 月 22 日(ロイター) - カイロで最近の夜、従業員が空いている マクドナルドのレストランでテーブルを掃除していた。 エジプトの首都にある他の西洋系ファストフードチェーンの支店も閑散としているようだった。 10 月にイスラエル南部で致命的なハマス攻撃が発生して以来、ガザ地区でのイスラエルの軍事攻撃に対するほぼ自然発生的な草の根ボイコット運動の影響を受けている。 欧米のブランドはエジプトやヨルダンで影響を感じ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。