• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

この素晴らしい孫崎さんの記事を見ながら、日本のマスコミの劣化というか存在感欠如を如実に意識させられることはない。

昨年4月に高市氏が「人工知能がもたらす社会的な変化や革新的な技術の進歩に貢献する個人を表象する賞」ワールド リーダー イン アワードを受賞した。日本人初、女性初の受賞であるが、マスコミは一切報道しなかった。

今回の記事も「WP」の記者の報道であり、日本での報道を私は探すことができない。
2024日本植物生理学会第31回植物生理学会奨励賞を豊田正嗣氏は受賞している「植物の機械刺激受容シグナル伝達機構の研究」である。

日本人が活躍する実績を報道せず、政権などに対する誹謗中傷のように日本とか日本人をさげすむ報道ばかりしている日本のマスコミは売国マスコミであり、淘汰されていくのでしょう。
No.1
3ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
危険にさらされたとき、植物はどのように相互に通信するか :カーシャ・パテル著、 2023 年 10 月 21 日 How plants communicate with each other when in danger ( WP ) 敵が木を攻撃し始めます。木はそれをかわし、警告メッセージを送ります。近くの木々が独自の防御策を講じています。森は救われます。 地球上に存在する木は互いに通信し、危険を警告し合うことができます。そして新しい研究がその方法を説明しています。 傷ついた植物は特定の化合物を放出し、それが健康な植物の内部組織に浸透し、細胞内からの防御を活性化する可能性があることが新しい研究で判明した。 火曜日に Nature Communications 誌に掲載されたこの研究の主著者である豊田正嗣氏は、研究者らは初めて「植物間のコミュニケーションを視覚化することができた」と述べた。 毛虫が葉を食い荒らすと、シロイヌナ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。