• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

金融に無知な多くの国民はいつまで騙され続けるのだろうか。

勤勉な日本人はせっせと貯蓄に勤しみ巨額の貯蓄を積み上げ、世界的優良企業は巨額の内部留保を積み上げている。

正当に得られるべき利子所得が0に近い。正当に得られるべき利子所得が利益を出さない企業救済に回っている。法人税を払わない企業が30年以上生きながらえているのは国民の犠牲の上に成り立っている。

利益が出せず法人税が払えない企業は淘汰すべきでしょう。淘汰すれば人手が足りず外国から82万人もいけ入れる必要性はない。与野党のなれ合い政治が続く限り税金を払わない企業からの献金で国民の生活が悪化するだけであり国民は騙され続ける馬鹿さ加減に気づくべきでしょう。

私などは与野党の国民無視政治を直視し金融商品でゾンビ企業に奉仕することから免れている。如何に国民は馬鹿にされ続けているのか、そろそろ気づくべきでしょう。
No.1
8ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1 ドル 34 年ぶり 155 円台、介入警戒感極まる  日銀の出方焦点に [東京 24日 ロイター] - 日本時間24日午後9時過ぎ、外為市場でドルが 155円 台へ一時上昇し、1990年6月以来34年ぶりの高値を更新した。上昇は瞬間的ですぐに154円台へ反落したが、 重要な節目と位置付けられていた155円台を上抜けたことで、市場では円買い介入への警戒感が一層高まることになりそうだ。 ドルは今週に入り、154円半ばを割り込むこともほとんどなく、歴史的な高値圏に張り付く状況が続いていた。 米国 景気が想定以上に堅調で、 早ければ3月と見られていた利下げ予想が大きく後ずれ していく一方、 3月にマイナス金利の解除に踏み切った日銀の追加引き締め期待は乏しいまま で「大きく広がった日米金利差が縮小へ転じる見通しがほとんど持てない」(外銀アナリスト)状況が、ドル高/円安地合いを長期化させている。 鈴木俊一財務相を筆頭に日本政府当
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。