まず、業務連絡です。 
先日ニコ生でお話ししました10/13日に開催する予定でしたハートフルライブは、スケジュールの都合により、またの機会に持ち越すことになりました。 楽しみにして準備をして下さった方、ごめんなさい。 またの機会がある事を僕も願ってます。
 という事で今後の予定をまとめます。
①バースデーイベント
日程:8/31(土)13時&16時 
場所:銀座
内容:喋ったり歌ったり
 ※公演時間 90分以内 
 ②日帰りバスツアー 
日程:9/28(土)朝から夕方まで
場所:新宿発 避暑地行き 
内容:とても喋る
今、詳細を発表するために準備をしています。
少々お待ちください。
ここからはコラムになります。
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今、鼻詰まりの治療をしていて、一時的に鼻で息ができない状態でリハーサルをしている。
あぁつらい。
口をパクパクさせながら踊る姿は、まるで餌に群がる鯉のよう。
振付の説明をする時も、某◯柳徹子さんのモノマネのモノマネをしている様な喋り方になっており、聞いてる皆は半笑いだ。きちんと聞いて欲しい。
僕が得意とする某◯川雄大さんのモノマネをしてみても、ますます似てないと言われる始末だ。
話は飛ぶが
人に振付をするという事はどういうことなのかをよく考えている。
自分の理想の世界を作るために人を使役するという構図が内在している振付という行為は、人間への強制力を伴っている。疲れる、痛い、やりづらい、でもその方が美しいという場合も多い。
ある種の加虐性があるからこそ魅力的なのだ。
だからこそ、振付師とダンサーの関係は千差万別といえる。