ゲストさん のコメント
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もうそろそろ61になると言うのに相変わらずだ。盆栽をやったり亀を飼い、マダムチャタレイとかマダム・エマニュエルみたいな事でもして優雅な老人でいたいと思っていたのだが、ピアニストデビューを終え(最高)、谷王との対談本を脱稿した(最高)という以外、書籍の予定を2冊分かかえ、2期スパンクハッピー・レトロスペクティヴの大詰め、ぺぺのアルバムの制作周りで大変、新規の仕事もバンバン入ってくる。これらを、今やコンビニでもけっこう美味いのが置いてあるんで、本当に困っちゃうよね生ハムとカマンベールと角食パンでサンドイッチを作り(とすら言えない。ただパンの上に置いて、真ん中から折っただけだ)、なんかの機会に頂いた緑茶を水出しにして飲んで、日々を過ごしている。
今のクリエイターは音楽家でも物書きでも、社会の奴隷ですよ笑、社会を奴隷にするのが芸術家なのに笑
夢の中へ By 井上陽水 を 思い出しました。
曲を知ったのは少年時代でしたが、 意味を知ったのは 清原が逮捕された時、中年時代でした。
マッポの友達が教えてくれました。
「2回目は 逃げられたんだよー そんであいつ曲出して」
「マトリが令状取って 飛び込んだんだけど 見つかんなくて」
「警察権力への報復ソングなんだわ」
は? と歌詞を 思い出しながら、追いました。
(机の中もカバンの中も 見つからないのに 何を?探す?)
(それより僕と踊りませんか 夢の中へ 行ってみたいと思わない?)
ゾクっと 冷や汗が痺れました。
意味もわからず アカデミックに捉え 両親が歌っていたのを 痛快に思いました。
現代の警察さんも まみれ まみれ もう洗練方面の音楽なんて なんの解消にもならねえ
とか 思って けど コレ! とか発見して 菊地さんのポリリズムで 踊っていたら
痛快っすね。
ところで 、、
「(最高)という以外、書籍の予定を2冊分かかえ、」 というのは。。。
長年の リズムの本でしたでしょうか???
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