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フレデイ タンさん のコメント

>>3
勿論、私は大丈夫ですよ。

ロシアの超音速ミサイルの命中率の凄さが先日披露され、GAME CHANGERになると米国の軍事評論家がそれを評価しました。米国は今後一切ロシアに軍事的に手出しが出来なくなるのです。仕返しが半端じゃないからです。

トランプは中国に高関税賦課で挑むでしょうが、逆に米国に深刻なもの不足が起こり、ワイマール時のハイパー・インフレ-ションがこの21世紀半ばになんと米国を襲うのです。1972年、共和党のニクソンはドルの金リンクを排してドルを暴落させましたが、同じく共和党のトランプは新ドルへの移行を余儀なくされるのです。

これらが何を意味するか、はもうお判りでしょう。パックス・アメリカーナの終焉です。
No.4
5日前
このコメントは以下の記事についています
ウクライナ戦争においては、ロシアはウ食らいに大使、兵員、ミサイル数、無人機数、砲弾等で3倍から10倍の優位を持っている。  最早、ウクライナがロシア軍を戦争前の地域にまで押し戻すことはあり得ない。  和平は① NATO はウクライナに拡大しない、②東南部は住民の意思で帰属を決める(この地はロシア系が多いのでロシア併合となる)を軸とすることになる。  問題は上記2のラインにウクライナ、米国が動くかである。  ウクライナでは、「 gallup 調査                   2022年   23年     24年 戦い勝利を勝ち取るべし       77%     63%     38% 交渉をし、早期に戦争を終結すべし  22%     27%     52%  である。  トランプ政権ではどうなるか。変化の兆しがでた。 トランプ次期大統領のウクライナ新顧問、ロシアへの領土割譲を示唆( .axios. ) Trum
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。