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たまさん のコメント

『エルヴィス』今度観てみます。
そして、大変遅ればせながら、『ボーはおそれている』見ました(レンタル店で借りました)。
前の菊地さんのラジオデイズでの盛大なネタバレ笑もあって、見た感想はめっちゃフロイドだな!でした(フロイディアン初心者マークの私ですら笑)。
でも菊地さんの前情報がなければ、映画についての私の感想は、中高年のおじさんがものの見事に、ひたすらに酷い目に遭い続けるという映画で終幕していたかもしれません笑。
今回の日記は、映画の話がたくさんあったので、余談でしたら失礼しました。
No.6
18ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 バズ・ラーマンの、エルヴィス・プレスリー伝記映画「エルヴィス」は、いわゆるコロナ映画だ。20年に撮影が始まり、22年に公開された時、世界中のシネコンは葬式が明けたかのようだった。この時代の映画には特権性がある。    エルヴィス役を、かなりうまくやった( UK アカデミーとゴールデングローブで2冠受賞、オスカーと放送映画批評家協会賞と MTV からノミニー)オースティン・バトラーは、のちに24年、これもギリギリでコロナ映画と言って良いと思うけれども「デューン砂の惑星」のリメイクに、悪役で出演、ティモシー・シャラメと対決するが、その後のキャリアはパッとしない。僕が来週、今年最初の試写会にゆく「名もなき者」は、ボブ・ディランの伝記映画で、ティモシー・シャラメがディラン絵を演じている。    そして、この「エルヴィス」で、プレスリー役のファーストコールはティモシー・シャラメだったのである。ハリウッドあるあるだが、皮肉なものだ。    最初は「え!バズ・ラーマンがあのバズラーマン歌舞伎でエルヴィスの一生やんの!!」と少々たじろいだが、なんのなんの、ラーマン歌舞伎の良さとして、現実感とガジェット感が綺麗に棲み分けられて、棲み分けも確実でかなりよかった。    特に、いかにもラーマンが苦手そうな「黒人音楽」のシーン(エルビスは人種分離法が一番イケてた時代のメンフィスで育つ。そこでブルースや R&B に天啓を受け、そのままカントリーミュージックを融合させ、つまり最初のブラック&ホワイトである。ビートルズやストーンズは、それをイギリス人が更に真似たものだ)が、僕が見ても仰け反るほど上手くできていたので、すっかり感心してしまった。  
ビュロ菊だより
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