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TEVEZさん のコメント

流通語に対する菊地さんの「誤解」はいつでも愛の側
(人類愛・笑のような、笑ってはいけませんね。世の中に対する愛というべきか、菊地さんの視点には常に「(俗)世間」があり、それが我々に「響く」または「効く」理由なのだと思いますが、、なんなんすか昨今の「刺さる」とは笑!
2度刺さったらアナフィラキシーショックで「死す」とか言うんですかね笑!)
に立脚しており、人生100年という言葉を作り出した側には僕も同調できないので
(早逝ーー「100年」を基準とした場合さらに定義が難しくなりますがーーした者を想えば尚更です。とはいえ僕には「刺さらない」言葉なので特に対峙はしませんが)
改めて旧来的な常識を再認識するところであります。

昔「メイドインジャパン風になるため」という歌詞がありましたが、産地偽装ですね。

関西ジョニー団の6名(だったか)はジョニーズ(と打ち込むと「ジャ」ニーズと変換されるので、なんだか変な変換候補だなぁしかも第一候補。ジャニーロットン、ジャニーウィンターとは…)に本当に無知な、というかあまり好意的でない僕にすら「なんやAぇ奴らやなぁ」と思わせるものがあります。

親族が「関ジャムで分析してた」みたいな話をしてきたので「んなもんポップス分析なんて20年前からずっとあんだろ」と、もちろん怒りも呆れも無く普通に話したら「そうそう関ジャニも『俺ら15年くらい遅れてる』って言ってた」と内容を伝えてくれて、改めて関ジャニの人の良さを窺い知ることができました。その後も変わらず彼らの時代設定が現代ではなさそうな楽曲や演劇を楽しもうとは思えませんでしたが。

ひどい音楽番組を改めて評するのもなんですが、Just a two of us進行として僕が認識していたあの展開様式も彼ら(番組側)は
「ジゴロ進行」
と呼んでおり、ん?Just a Gigolo
のことか?進行違くね?とか
「椎名林檎のライブギタリストは公演のたびに違うソロフレーズを弾きこなすのである」…当たり前じゃね?国歌やチャイコフスキーコンクールでもあるまいし。別に同じフレーズでも悪かぁないけどさ。とか
「アメリカのギャングが使っているトラップビートを女性アイドルグループが取り入れているのである(からヤバくてイケているといった論調)」…別にリズムパターンだけならそういうのは最早定番だろ。イングランドのジャンキーが使うレイブミュージックやドラムンベースを、と言いましたか?グローブやプッチモニ笑に(浜田ジャングルとかは確かそういう紹介がありましたが)。
などと思うのですが、まあそれよりも公道の交通の乱れが本当に酷くなっていますね。ほぼスマートフォンを起因とする乱れでしょうが、歩道を選ばずわざわざ危険な車道を歩いたり、進んだはずの道をすぐに引き返す人間が増えている昨今の光景をジョージロメロはどう評するでしょうか。

仕事があれば、というより各自が自分の仕事を探し出せば余計な議論も無くなって痛みと共に良い社会が作られると思うのですがね。

菊地さんが以前書かれていたように現代への不適合を楽しむ、ということに他ならないですね。
逆走してくる何者かを神経を研ぎ澄ませて片手で避ける一方で空瓶片手に正当防衛しなければならないような酷い社会ですが、まあ俯くこともなく、子どもの成長(姪ですが)が楽しめるのは良いことだなと思いますね。
No.2
6ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 前の日記が10日だと知ってビックリする。もう2週間も経っているのか。というか、猛烈なスピードで今年の前半が終わり、僕は62歳になった。やっと最近になって、誰にでも勧められることが出てきた。それは毎年一つずつ歳をとって行くことで、一番似ているのは定額貯金である。僕は「人生100年時代」というのは、漠然と、銀行の CM コピーだと思っていた。全員が100万円。    この数週間で僕は、知りたくもないことを、嫌というほど知った。長い間僕は、「嫌なことは受け入れられない、変形のエピキュリアン」だと思っていたが違った。こんなにまで、それは拷問のように、知りたくない、嫌な事を、年寄りになってから知ると、何か豊かな気持ちにでもなったように錯覚する。ずっと SM とは違うフェティッシュのトライブだと思っていたけれども、単にマゾヒストかな?と思うほど、死ぬほど嫌な目に遭うのは、そんなに嫌ではなかった。まあ、マゾ
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