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東1局4巡目。上の牌姿から何を切るか?

最高位戦classicは一発裏無しのルール。
打点を上げる手段として手役の比重が大きくなる。

テンションが高かったら二筒:麻雀王国を打つ。

中:麻雀王国を仕掛けず、一手進めば
確定三色のイーシャンテンなる素材だから。

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しかしこの時は九索:麻雀王国を打った
テンションが低かった理由はというと――

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ダブ東:麻雀王国のポンが入っていたから。

中:麻雀王国バックでもいいからポンテン
チーテンも辞さずの構えにしたのだ。

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次のツモが八索:麻雀王国だった。

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この未来予想図を描いていたのに
ダブ東:麻雀王国ポンに日和ってとらえきれなかった。


かわし手の価値はルールによって違う。

最高位戦classicルールは
1順位毎に8ポイントの差がつく順位点。

8ポイントをバカにはできないが、1順位20ポイントの差があるルールと比べると、かわし手の価値が低くなる。

裏目を引いた時に失点してしまう覚悟

麻雀には裏目が付きものである。

裏目を引いてアガリ逃したあげく
放銃にでもなってしまったら目も当てられない。