飛躍さん のコメント
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A-1 日経「インドはトランプ関税にも強硬姿勢崩さず「守り抜く一線ある」…米側「ロシア孤立への世界の努力を阻害」 トランプ政権は、インドに対する関税を50%に引き上げ。関税交渉で譲歩の姿勢を見せないインドへの不満が高まっていることが背景。米印双方とも強硬論が根強く、両国が築いてきた戦略的関係に影。 米政権で関税政策を主導するナバロ大統領上級顧問は18日の英紙フィナンシャル・タイムズへの寄稿で、インドがウクライナを侵略するロシアの原油を割安で大量購入していると指摘、「プーチン露大統領を孤立させようとする世界の努力を阻害している」と批判 インドの2024年のロシアからの輸入額は657億ドル(約9・7兆円) で、ウクライナ侵略前の21年の8倍に急増。インドに発動された「2次関税」は、露産原油を購入する国への圧力強化が目的だが、 インドを上回る輸入国の中国については対象としておらず、「ダブルスタンダード(二重基準)」 だとみる向きが多い。米国は難航するインドとの関税交渉で、インドに妥協を迫ることも視野に2次関税を課した可能性。 インドも強硬姿勢を崩していない。モディ首相は25日の演説で、「いかなる圧力にも耐え、農家や畜産業、小規模事業者の利益が損なわれることは決してない」と述べ、米国が要求する農産物や乳製品などの関税引き下げに応じない姿勢を強調。 ロイター通信によると、インドのジャイシャンカル外相は23日、米国が追加関税の理由に露産原油の輸入を挙げていることに、中国を念頭に「ほかにも大口の購入者がいる」と述べ、インドだけが標的にされていると批判。「我々には交渉において守り抜く一線がある」と力説。 トランプ政権発足当初の米印関係は良好。2月の米印首脳会談では、2国間の貿易総額を30年までに2倍以上に引き上げることで合意。インドは非同盟の立場を貫いているが、 中国が覇権主義的な言動を強める中で、安全保障面での協力に向けた機運も高まっていた。 それだけに、米国による追加関税措置について、政治専門紙ポリティコは「インドをロシアだけでなく、中国などにも近づける恐れがある」と警鐘を鳴らした。 ただ、米印双方とも決定的な関係悪化は避けたいのが本音だ。25日には、両政府の外務・防衛の高官協議をオンラインで開催し、貿易や投資、エネルギー安全保障をテーマに協議。米印に日本とオーストラリアを加えた4か国の枠組み「Quad(クアッド)」を通じた連携方針も確認。当面は国内外の情勢を踏まえ、関税交渉を巡る駆け引きを続けるとみられる。 A-2 The Time of India 50% tariff: The pain, the lesson インドにとって、これは数十年ぶりの深刻な貿易ショックの一つとなる。その打撃の規模は前例のないものだ。 インドは 2024 年に米国に 912 億ドル相当の製品を輸出 しており、その大半は 3% 未満の関税が課せられていた。今回、これらの輸出品の 3 分の 2 、 602 億ドル相当に 50% の関税 が課せられる。 ・インドの世界全体の輸出はプラス圏を維持すると予想されており、米国の関税が早期に引き下げられることを期待。 その他の市場への財輸出は、 2025 年度の 3,509 億ドルから 2026 年度には 3,685 億ドルへと 5% 増加すると予測、米国の損失を吸収することになる。
異常さを認識できないトランプ氏は、ディール信奉者でなく、弱い者いじめの「餓鬼」に過ぎない。
ロシアとインドは中国と領土を接しており、歴史的に紛争が起き、中国のコソ泥的領土野心に悩まされている。インドは長年の友好国のロシアを見捨てることはない。永年の友好関係が目先のお金で目がくらむことはない。
日本の長年友好国インドのモディ」首相が来日する。日本の新幹線を採用している国であり、貿易関係が増えており、日本はできる限りの貿易を配慮すべきでしょう。
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