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tsutoさん のコメント

サウジの対応は周辺諸国に共通する点として指摘できる。

①外交的解決は、軍事的行動に関与したくないということである。
②パキスタン仲介は建前に過ぎない。パキスタンは経済的危機、サウジの支援が必要、イランとの関係は深くない。
③サウジと米国の戦力的距離感の設定。依存度を下げる。イランとの関係改善。地域での調整者としての地位確保。戦争に巻き込まれたくない。外国からの投資が不可欠。

中國との関係強化を目指しているが、日本はイラン、サウジとの歴史的関係が深い。米国は日本の中近東との結びつきを直視し、米国と日本が表裏のの関係で中近東政策を推進すべきでしょう、米国は自身の欠点を自覚すべきであり、日本は様々な制約を取り払い世界の中での信頼を生かして行く道を選択していくべきでしょう。日本の政治は確かに成長しています。自信を持つと同時に国民がバックアップしていく時代になっているのではないか。日本を縛り付ける時代は終わっている。その証拠は政権に対する75%という支持率にみることができます。現在の野党は終わっています。どの党も5%以下の支持率を見れば使命が終わっていること歴然としています。
No.1
3日前
このコメントは以下の記事についています
A-1: 米 NBC テレビは 6 日、 トランプ政権がホルムズ海峡で船舶通過の支援措置を停止したのは、事前説明なく開始したことに激怒したサウジアラビアが、同国の空軍基地使用や領空通過を許可しないと米軍に通知したためだと報じた 。サウジ以外の湾岸諸国にも事前連絡していなかったという。 支援措置は 4 日に開始し、トランプ大統領は 5 日に停止を表明。イランと「最終的な合意に向け大きな進展があった」ためと主張したが、同盟国との意思疎通の欠如が原因だった可能性がある。 NBC によると、トランプ氏がサウジのサルマン皇太子と電話会談したが、問題は解決しなかった。米軍機による領空通過の許可を得るため、船舶支援措置を停止したという。 A-2 動向の追加説明 ・トランプ大統領は週末に SNS で作戦開始を突然発表。 ・これに対し、サウジは米軍に対し Prince Sultan 空軍基地の使用やサウジ領空通過を許可しないと通知。これにより作戦継続が実質不可能になり、トランプは開始から約 36 時間で一時停止を発表 ・サウジは地理的に重要(空軍基地・領空は作戦の「防御傘」や航空支援に不可欠)で、事前調整なしの行動を「驚き・怒り」として受け止め。トランプとムハンマド皇太子の電話でも解決せず、米側は基地・領空アクセス( ABO: Access, Basing, Overflight )を回復するため停止せざるを得なかった。 B: 何故サウジが激怒したか(事前相談しなかったという手続き面は除く ・ホルムズ海峡は世界石油輸送の要衝で、サウジ自身も経済的に影響大 ・サウジをはじめ湾岸諸国は、イランとの全面対決激化を避けたい立場。 作戦はイラン封鎖打破を狙うが、地域不安定化(石油輸出ルートへの報復など)を招く恐れ ・サウジは外交的解決を望み、パキスタン仲介の停戦交渉を支持。  
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。