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東3局東家、勝又選手の手牌です。(牌図A)

ドラ雀頭のリャンシャンテン
上家から打たれた三索:麻雀王国は当然チーします。

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勝又選手の選択はチーして打二萬:麻雀王国でした。
七索:麻雀王国九索:麻雀王国を外せば123の三色とチャンタドラ2。

12000のイーシャンテンに受けることができるのに、敢えて5800点のイーシャンテンに受けています。

場況? それはちょっと違いますね。
今日の記事はこの選択を深堀してみましょう。

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勝又選手の仕掛けを対面の
佐々木選手の視点から見てみましょう。

第1打四筒:麻雀王国一索:麻雀王国二索:麻雀王国三索:麻雀王国のチー、そして打二萬:麻雀王国です。

仮に(牌図A)で勝又選手が123三色を狙って三索:麻雀王国チー打七索:麻雀王国、その後に九索:麻雀王国を手出ししたとしたら――

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勝又選手の河をご覧ください。
完全に123三色の捨て牌相になりますよね。

これでカン二筒:麻雀王国、ペン三萬:麻雀王国でもチーしようものなら
警戒されて出アガリしにくくなるのは間違いないです。

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更に勝又選手はドラの南:麻雀王国ポンを拒否しています。

七索:麻雀王国九索:麻雀王国カンチャンを払わずに、敢えて
三色を見切って一萬:麻雀王国二萬:麻雀王国ペンチャンを払ったのは

5800点の