ドキュメンタリストの穴
第157回のタイムシフト視聴は下記日時まで視聴可能!
下記よりお楽しみください!
(※2026年07月22日 23時59分59秒まで視聴可)
INDEX
■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
■お知らせ
■from スタッフ二号
■現場写真
***************
■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
<番組について>
□ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】(=通称【ドキュ穴】)は、「ドキュメンタリスト」専門の対談番組です。毎回、毎回様々なジャンルのドキュメンタリー・劇映画や表現者たちをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。
<生放送>
□月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。
<ブロマガ>
□最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。
<料金>
□【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額330円」ですべてお楽しみいただけます。
<チャンネル会員・非会員のサービスの違い>
□対談生放送の【前半部分は無料】チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。
□ブロマガの「更新情報」は無料です。チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。
□ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。
***************
■お知らせ
□今回のゲスト、櫛田有耶監督の映画『焼け石と雨粒』は2026年5月29日(金)~全国順次公開!
ぜひお近くの劇場でご鑑賞下さい!
トークショーなど最新情報も下記よりチェック!
・映画『焼け石と雨粒』 公式サイト
https://yakeishi.mystrikingly.com/
・映画『焼け石と雨粒』 公式Twitter(X) @yakeishi_rain
https://x.com/yakeishi_rain

(撮影:森谷博)
-----
□ニコニコサービス休止中はYouTubeにて生放送をしていました。下記URLより期間限定でご覧いただけます。
※【ドキュメンタリストの穴】ナカムラサヤカ&高知東生【第134回】
https://www.youtube.com/watch?v=2XaMN_A08C8
※【ドキュメンタリストの穴】特集:夏の映画【第135回】
https://www.youtube.com/watch?v=-bub8Hhk13c
※【ドキュメンタリストの穴】石井岳龍【第136回】
https://www.youtube.com/watch?v=hPARsKi86Nc
***************
■from スタッフ二号
<第157回生放送を終えて>
この写真の櫛田監督の目線めっちゃいい!初めまして!

(撮影:森谷博)
今回のゲストは、2026年5月29日(金)~全国順次公開の映画『焼け石と雨粒』の櫛田有耶監督をゲストにお送りしました!
のんびりした優しい雰囲気と、作品内容の差に緊張感が走りつつ、楽しい回となりました。
対談を全編楽しみたい方は、下記よりアーカイブ視聴をぜひどうぞ!
(※2026年07月22日 23時59分59秒まで視聴可)
ここでは、対談中の内容を少しだけご紹介していきます!
MC金田「先程衝撃的な事実をうかがいました。実は僕……櫛田監督の親御さんと同い年だそうです」
櫛田「はい!」
MC金田「ギャアアアア!映画の趣味も合うし、作品も非常に興味深いし、なんかお友達になれる気がする!と思っていたのに……」
櫛田「全然大丈夫です!よろしくお願いします」
福島県出身の櫛田監督。高校は仙台だったそうで、2011年の東日本大震災では、高校に津波がちょっとやって来ていたそうです。
大変驚かれたでしょう。ご無事でなによりでした……
その後、日本映画大学へ進学。北野武、クリント・イーストウッド、黒澤明、スタンリー・キューブリック、スタンリー・キューブリックなど、巨匠作品をしっかり鑑賞していたそうです。
櫛田「スコセッシ作品を観て、「映画ってこんな個人的体験を作品化していいものなんだ!」と衝撃を受けました。サム・ペキンパーも好きでしたね!」
『焼け石と雨粒』は26歳の時に制作したとのこと。
櫛田「賞レースに全く引っかからず、公開の機会にたどり着けませんでした。6年後の今回ようやく公開にたどり着いたのは、自分で平野勝之監督にDMを送った事が発端です」
MC金田「映画祭やコンペなどは、良作でも評価されないことがよくあります。団体や審査員の好みや方向性があるので、必ずしも「出来が悪くて低評価だった」というわけではないんです」
櫛田「その後、カンパニー松尾さんを紹介いただき、公開の運びとなりました」
MC金田「平野監督に絶賛されていますが、ものすごく珍しいですよ!」
櫛田「いろんな方にそう言われますね。嬉しいです……(ニコニコ)」
平野勝之監督と櫛田監督作品についての詳細をもっと聞きたい!方は下記アーカイブ視聴にてお楽しみください!
(※2026年07月22日 23時59分59秒まで視聴可)
MC金田「この作品は「動かないロードムービー」といった感じでとても良かったです!ヴィンセント・ギャロ監督の『バッファロー'66』とすごく似ているなと思いました」
櫛田「それ他の方にも言われました!この作品が佐野弘樹さんの初主演作となったんですが、ヴィンセント・ギャロ感ありますよね!生きづらい人物像と、半径の狭い行動範囲のどん詰まった人生観に、ヒロイン(比嘉碧)がキーマンになっていく、っていう」
MC金田「カッコよく言ってますが、主人公のモデルはご自身ですよね……今目の前にいるキャラクターからは想像できないほど、主人公の奇行は目立つわけですが、僕は冷蔵庫のシーンが好きです」
櫛田「ヒロインの家の冷蔵庫が壊れるシーンですね!」
MC金田「冷蔵庫の中がいっぱいすぎて壊れた、というシーンなんですが、ヒロインの精神状態が飽和してしまう、という映像言語的な場面でとても良かったです。しかもそこへ主人公がやって来て、こう言うんですよ」
櫛田「“カステラ食べる?”ちなみに実話です!」
MC金田「冷蔵庫(=心)を使わなくてもいいカステラを差し出す、という秀逸な表現でした」
このシーンについてや、作品のいくつかのシーンについて、具体的に話題にしていますので、対談をより詳しく観たい方は下記アーカイブ視聴にてお楽しみください!
(※2026年07月22日 23時59分59秒まで視聴可)
MC金田「脚本が非常に優れた作品だと思いました。脚本は……細井