ドキュメンタリストの穴
第159回のタイムシフト視聴は下記日時まで視聴可能!
下記よりお楽しみください!
(※2026年09月15日 23時59分59秒まで視聴可)
INDEX
■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
■お知らせ
■from スタッフ二号
■現場写真
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■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
<番組について>
□ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】(=通称【ドキュ穴】)は、「ドキュメンタリスト」専門の対談番組です。毎回、毎回様々なジャンルのドキュメンタリー・劇映画や表現者たちをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。
<生放送>
□月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。
<ブロマガ>
□最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。
<料金>
□【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額330円」ですべてお楽しみいただけます。
<チャンネル会員・非会員のサービスの違い>
□対談生放送の【前半部分は無料】チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。
□ブロマガの「更新情報」は無料です。チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。
□ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。
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■お知らせ
今回のゲスト、池田祐里枝(アンプラグド)おすすめの新作映画『ヒトラーの毒見役』は2026年7月31日(金))~全国順次公開!
ぜひ劇場にてお楽しみください!映画館は避暑地!
□映画『ヒトラーの毒見役』公式サイト
https://unpfilm.com/dokumi/
□映画『ヒトラーの毒見役』公式Twitter(X) @dokumijp
https://x.com/dokumijp

(撮影:森谷博)
また、渋谷哲也さん著のナチス映画をまるっとご紹介している書籍も発売中!
ぜひご一読ください!
□書籍『ナチス映画論──ヒトラー・キッチュ・現代』(Amazonリンク)
https://amzn.to/3Tnl8EO

(撮影:森谷博)
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□ニコニコサービス休止中はYouTubeにて生放送をしていました。下記URLより期間限定でご覧いただけます。
※【ドキュメンタリストの穴】ナカムラサヤカ&高知東生【第134回】
https://www.youtube.com/watch?v=2XaMN_A08C8
※【ドキュメンタリストの穴】特集:夏の映画【第135回】
https://www.youtube.com/watch?v=-bub8Hhk13c
※【ドキュメンタリストの穴】石井岳龍【第136回】
https://www.youtube.com/watch?v=hPARsKi86Nc
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■from スタッフ二号
<第159回生放送を終えて>
大人気レギュラーゲストのアンプラグド池田さんで今年の7月を迎える!

(撮影:森谷博)
ドイツ映画研究のプロ、イタリアのナチス映画を作品分析!

ドイツ映画研究のプロ、イタリアのナチス映画を作品分析!

(撮影:森谷博)
今回のゲストは、2026年7月31日(金)~全国順次公開の新作映画『ヒトラーの毒見役』より、配給宣伝アンプラグドさんより、池田祐里枝さん!
名作から迷作まで、様々興味深い作品を毎回お届けするのが、アンプラグド池田さん。
7月回ということで、毎年戦争について考える時間が登場します。今年はこの作品。
ナチス映画、ということでドイツ映画研究のプロofプロ、当番組MCのひとりである渋谷哲也さんも緊急召還しましたところ、大変な情報量に!
ここでは、その一部の情報をサッとご紹介します。
全部聞きたい!もっと!という方は、ぜひ下記アーカイブ視聴にて全編お楽しみください!
(※2026年08月21日 23時59分59秒まで視聴可)
それでは、対談で語られた情報の一部をコチラにて紹介します↓
池田「この映画はナチス映画、ということではあるんですが、イタリア映画なんです!」
渋谷「そうですよね。一応この映画ができるまでの経緯をご紹介しますね」
1)95歳のドイツ人女性、マーゴット・ベルク「狼の巣で毒見役した」と突然告白、詳細を語る。
2)情報の真偽不明のまま、死去。ドイツ政府も検証が困難な状況。
3)↑のエピソードを気に入ったイタリア人作家が、情報をもとに小説を執筆。
4)小説が人気を博し映画化。このたび日本公開へ。
渋谷「情報の真偽について、本当にあったのか、なかったのか、ということはともかく、「こういったやりとりがあっただろうなあ」「このような状況があってもおかしくないよね……」など、ディテールの作り込みは非常に丁寧で十分な作品だと感じました。なので、フィクション映画ではありますが、ナチス統治下のリアリティを感じることができます」
マーゴット・ベルクさんの告白によると、毒見役は14人いたそうですが、映画では役割をギュッと凝縮して7人の女性が登場します。
池田「一部不思議な立場の人や、おや?といった見た目の方もいますね」
渋谷「7人の女性の様々な有り様を描き出すことで、歴史的に「この時代のドイツでは、女性はこのような状況に置かれたり、このようにふるまったりしたのだろうなあ」というある種見本として成立した表現になっています。なかなかうまいな、と思いました」
池田「主人公は「ベルリン人さん」と呼ばれていますね。彼女は都会(ベルリン)から疎開して、義理の父母の町へ来た人です」
渋谷「疎開先になかなか馴染めないというのは、日本の戦争作品でもしばしば語られますね。疎開を巡るエピソードなど、彼女の立場の描き方はなかなかにリアリティがあります。その辺も注目してほしいですね」
池田「オオカミの巣、というのはヒトラーの隠れ家のひとつ、といったような場所です。ここへ連れてこられた主人公達が、ヒトラーの食事の毒見役の、まあバイトというか。ちょっと映画から離れますが、こういったことは本当にあったんでしょうか?」
渋谷「いやあ、そこがドイツ政府