• このエントリーをはてなブックマークに追加

sagakaraさん のコメント

記事にあるように確かに第二次産業革命の興隆期のアメリカは、内燃機関やモーターなどの技術革新で限りなく富を増やしていたのは確かですが、セオドア・ルーズベルト大統領辺りからスペインとの戦争でローマ帝国化をして侵略戦争で富を争奪する傾向強まっています。
またアメリカは建国以来の原住民への侵略戦争で合衆国内で原住民の存在は無に等しく、メキシコには原住民の血を引く人は7割とか?で資源に恵まれて肥沃な土地に住む原住民の人々は何故僅かになったのか?

また日本を無謀な戦争に持ち込み、ノックアウトさせて保護国化で軍事・内政とも自由を奪われて81年の歳月が流れました。

フレディ・タンさんの指摘ではFRBの無限に発行される紙幣ごとに粗利益があるとのこと。
これをファンドが無限に借りてある時は通貨戦争の道具と化しているようです。

日米経済摩擦辺りからは坂村健氏の発案の日本独自のパソコン規格トロンの放棄、半導体協定で日本側に足かせを嵌めてマイクロソフト・インテルのパソコン覇権と日本側を半導体敗戦に追い込ませています。
No.6
1ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
富の創出の歴史― ―古代は富を「集積」したが、米国は富を「創出」することで築かれた。社会主義者にはこの点が全く見えていない。(ジョン・スティール・ゴードン/ WSJ ) ローマ帝国の壮大さは、富の集積の上に築かれたもの 。 ローマは優れた軍事組織を駆使して近隣諸国を征服し、金銀を奪い、住民を奴隷として売却した。しかし、征服すべき近隣国が尽きると、ローマ経済は失速し始めた。 今日、米国は世界史上かつてないほどの富の創出時代を迎えている。米国の歴史はイノベーションの歴史 であり、その恩恵によって私たちは皆、より豊かになった。   「フォーブス 400 (米国長者番付)」が初めて発表された 1982 年当時、リスト入りに必要な資産額は 1 億ドル で、 米国一の富豪は資産 20 億ドル を持つダニエル・キース・ラドウィグだった。 現在の価値に換算すると、これらの数字はおよそ 3 億 4600 万ドルと 69 億ドルに相当する。   2025 年には、 リスト入りに必要な資産額は 38 億ドルとなり、首位に立ったイーロン・マスクの資産額は 9 月 1 日時点で 4280 億ドルに達した。   これほど急速な富の増大は、どのようにして実現したのだろうか? 答えは単純で、マイクロプロセッサとインターネットの登場である。経済活動における主要な投入要素のコストを劇的に引き下げる新技術が登場するたびに、製品やサービスの価格が下がり、それに続いて新たな巨万の富が急速に生まれることになるからだ。   産業革命以前、富の源泉は土地や貿易にあった。エネルギーは、人力や風車、水車によって供給されていた。 1781 年、ジェームズ・ワット は回転運動を生み出し、工場を稼働させる動力を供給できる回転式 蒸気機関 の特許を取得しました。水車とは異なり、 蒸気機関はほぼあらゆる規模に合わせて大型化・小型化が可能 。 エネルギーコストが劇的に低下 、産業革命は本格的な加速。これにより、 工業製品の価格は一般の人々にとって安価になる一方で、経営者の利益は増大 。   19 世紀初頭、工場の規模は、製品を経済的に輸送できる範囲によって制限されていた。 貨物の輸送は水路に頼るほかなく、それが不可能な場合は輸送そのものが困難。しかし、蒸気機関が機関車に採用されると、陸上輸送のコストは劇的に低下。かつてはどの町にも靴職人がいたが、蒸気機関の登場により、例えばマサチューセッツ州ウースターにある靴工場が、より高品質かつはるかに安価な靴を製造し、全国へ供給。 数十年もしないうちに、ハリマン、ヒル、ヴァンダービルトといった 鉄道王 たちが築いた富は、国内最大級。  ほぼ同時期に ミシンが登場 したことで、シャツの製作にかかる時間は 16 時間から 2 時間へと短縮され、衣料品のコストも大幅に下がった。シンガーは莫大な富を。   19 世紀初頭には都市部でガス灯が普及、ガス供給網の届かない地域に住む人々は、依然として高価なろうそくや鯨油。クジラの乱獲が進み、鯨油の価格は驚くほど高騰。シリマン・ジュニアが、原油を分留して様々な液体を取り出す方法を実証。その一つが灯油、これは鯨油よりもはるかに安価。 1946 年、初のプログラム可能コンピュータ である ENIAC (エニアック)が稼働を開始。それは、それまで使われていた電気機械式の装置に比べて、はるかに高速で汎用性に富むもの。一方で、 その大きさはスクールバスほどもあり 、 1 万 7000 本以上の真空管を搭載し、 1 時間あたり 150 キロワットもの電力を消費。  こうした新技術が登場したにもかかわらず、コンピュータの利用は依然として極めて高コスト。コンピュータの処理能力は、ノード(構成要素)の数と、それらを結ぶ接続の数の双方に依存。ノードが 2 つなら接続は 1 つで済みますが、 4 つなら 6 つ、 6 つなら 15 つ …… というように接続数が増えていく。接続作業を実質的に手作業で行わなければならなかった時代、コンピュータは白衣を着た技術者によって管理、その利用は政府や大企業に限定。   1971 年、テキサス・インスツルメンツ社とインテル社によって、シリコンチップ上にコンピュータを搭載した「マイクロプロセッサ」が市場に投入 。これにより、データの保存、検索、処理にかかるコストは劇的に低下。それは、蒸気機関によってエネルギーが安価になって以来、最も重要な技術的進歩。 ジョブズとウォズニアックはほどなくして Apple を設立し、一般消費者向けに普及した初のパソコンを開発。マイクロソフトは IBM にソフトウェアを供給し、ビル・ゲイツは一時期、世界一の富豪。彼らの功績により、今日の子供たちは、 1950 年代のペンタゴン(米国防総省)でさえ手に入れられなかったほどの処理能力を持つコンピュータを、ランドセルやバックパックに入れて持ち歩くようになった。 サム ・ウォルトンは、安価なコンピュータ技術によって極めて緻密な在庫管理 が可能になることを見抜いていた。その技術と、卸売業者としての圧倒的な購買力を組み合わせることで、顧客への低価格での商品提供を実現したす。現在、ウォルマートは米国内で 160 万人の従業員を擁している。   パソコンとインターネットが結びついたことで、世界はわずか数十年で劇的に変化 した。ベゾスは、この新しい技術が小売業に再び革命をもたらす可能性を見出した。現在、 Amazon の米国内の従業員数は 110 万人、ウォルマートに次ぐ規模。同社の米国内の顧客基盤は約 2 億 5500 万人で、これは米国の人口の約 75% に相当。 近年、イーロン・マスク氏率いるスペース X 社は、再利用可能なロケットのおかげで、 宇宙空間の利用コストを大幅に削減 。このイノベーションの結果、私たちはより多くの富と、より安価な商品やサービスを手に入れることができる。 人工知能は、計り知れないほどの計算能力を約束し、デジタル世界を根本的に変革。  こうした富の創造は、究極的には資本形成。億万長者は、スクルージ・マクダックのように金庫に富を閉じ込めておくのではなく、さらなる富を生み出す事業に投資。  
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。