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水質の測定も、本気でやると違う世界が見えます

皆さん、こんにちは。レイユールです。
最近、私が何より熱中しているのは海洋生物の基礎生理の研究です。
ありがたいことに、アドバイスをくださる研究者や、協力してくださっている多数の方々がいます。
今回は、そんな海の生き物の研究で、私が特に力を入れている部分を少し紹介したいと思います。
生物を水槽で飼育する場合、海水の管理は非常に重要です。
海水は、単なる水ではなく、ほとんど全ての元素を含む、極めて複雑な化合物の溶液であり、そして、実際の海洋は、非常に広大であるため、そのバッファ能力も非常に大きくなります。
そこで、水槽中で消費される色々な物質を精密に追跡し、海水の組成が変化しないよう、添加剤などを加えて管理する必要があるのです。
ここで重要になるのが水質分析です。
今回は、中でも代表的な管理項目である「KHの測定」について私の研究を紹介しましょう。
海水魚やサンゴを飼育している方なら、KHという言葉を一度は見たことがあるでしょう。
市販の試薬を使えば、比較的簡単に測定できます。
しかし、測定値を水槽管理だけでなく研究データとして扱おうとすると、
「そもそもKHとは何を測っているのか」
「その終点は本当にそこなのか」
という問題が出てきます。
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今日のブロマガも面白かったです!
うおー!難しい!そもそも海水がアルカリ性な事も知らなかったのです!
凄く時間のかかりそうな測定だなというのは、とても伝わって来ます…執念ですね…
ものの測り方を知るのは楽しいので、頑張って読みました!どこまで理解できてるかは謎です!
海水の管理は、淡水より大変なのだろうなと思っていましたが、成分がとても複雑なのですね💦
実際の海では成り立っていることも、水槽となると水質の違いが水生生物たちの調子にダイレクトに関わってきそうですね。
数式が出てきたあたりから詳細の理解は諦めてしまったのですが(難しい…🫠)、
レイユール先生の情熱はとても伝わってきました!
こうした研究者の熱意が、いつの時代も知らないところで世界の解像度を上げていっているのだなぁ…と感じました。
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