
トップと1900点差で迎えたオーラスの石井選手です。
上家から出た
打

次巡、役牌の
マンズが両面ターツなので難しい判断でしたが
1000点のタンヤオでは
逆転条件を満たせない可能性があったこと
仕掛けた後の牌姿がソーズの
全種類を幅広く受け入れられる形であったこと
上家のラス目、黒沢選手から
ソーズが余りそうな捨て牌相であったこと
全ての要素を総合的に考慮した結果――

盤上のあらゆる要素を総合的に分析した末の決断こそが、価値ある逆転劇を手繰り寄せたと言えます。
石井選手は約20年、東風戦の
麻雀店で勤務してきたキャリアがあります。
つまり、他のどのMリーガーよりも「オーラス」という局面を最も多く経験してきたことは間違いありません。

同じ局、親番たろう選手はこの