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東4局、トップ目親番の
瑞原選手が五筒赤:麻雀王国で放銃したシーンです。
この五筒赤:麻雀王国は打つべきではないのではないか?
とか――

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そもそも前巡の二筒:麻雀王国から打たないのでは?

と、話題になっていましたが、今回の記事ではこのシーンを違う視点から検討したいと思います。

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瑞原選手が發:麻雀王国を打ったシーンです。(牌図A)

押し引きは手組から始まっている

全体の河を見てみましょう。

竹内選手は 役牌→一萬:麻雀王国のトイツ落とし
下石選手は 役牌→四筒:麻雀王国の切り出しです。

もちろん、手組は自分の手牌を中心に考えるべきです。

しかしながら「自分の手牌を中心に=自分のアガリを中心に」というわけではありません。

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瑞原選手の手牌は決して悪くありませんが――

A・トップ目という点数状況 
B・ピンズの上は全方向に危険
C・下石、竹内の速度感

麻雀における打牌選択には
常に総合的な判断が求められます。

最も重要な判断要素が自分自身の
手牌であることは間違いありませんが

Aの判断要素も決して無視はできません。