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oldjapさん のコメント

>>4
「どういう意図でこんな無理矢理捻じ曲がった支離滅裂な解釈をするのかは全く以って皆目見当もつきませんが、なんだか見苦しいですよ」というご意見ですが、「支離滅裂な解釈」ではなく、論理的な解釈だと思っています。「見苦しいですよ」というご意見は私個人に対する批評であり、個人攻撃です。この場は、投書者の人格を論じる場ではありませんので、そのようなコメントは撤回すべきです。私はあなたという個人には全く興味ありませんし、個人攻撃以外のご意見はそれなりに尊重し、拝聴するつもりです。自分と意見が違うからと言って、相手の人格を否定するのはやめるべきでしょう。
No.5
132ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 1925年の治安維持法の怖さは、特高警察などが「自分たちが国を守っている」という選良意識で、どんどん弾圧に邁進したことである。今その傾向が復活したようだ。     秘密保護法に対する国民の反対は極めて強かった。  まず世論調査は次のようになっている。 「共同通信社が8、9両日に実施した全国緊急電話世論調査によると、6日 に成立した特定秘密保護法を今後どうすればよいかについて、次の通常国会以降に「修正する」との回答は54・1%、「廃止する」との回答は28・2%で、合わせて82・3%に上った。「このまま施行する」との答えは9・4%にとどまった。」  そして国会周辺等のデモは万の単位に入った。  国民の圧倒的反対がある中、共謀罪への動きが出てきた。 「安倍政権が検討 五輪に向けテロ対策強化」 「政府は10日、殺人など重要犯罪で実行行為がなくても謀議に加われば処 罰対象と
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。