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Kuchanさん のコメント

私も緑が濃くてしっかりしたほうれん草を選んで買っていました。それをお鍋などには生のまま入れてしまっていました。言われてみれば、生のまま入れたほうれん草は独特の渋みというかアクが残った味がします。これからは茹でたものを使おうと思います。教えてくださってありがとうございました。ちなみに、生ほうれん草のサラダを初めて食べたのは海外だったのですが、その時は目からうろこでした。サラダ用に特別に栽培されたものだったのかどうかわかりませんが、アクはまったくありませんでした。あれはなんだったんだろう。
No.3
109ヶ月前
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   北風が吹くようになると俄然おいしくなるのが冬葉と呼ばれている「ほうれんそう」だ。しかも冬場のものは夏のものに比べ 3 倍ものビタミン C を含むという。鉄分も豊富だそうだ。  ほんれんそうに栄養があるというイメージを僕らの世代に強く植え付けたのは何と言っても  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。