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NakaBBさん のコメント

>>4
日米共に「暗殺覚悟」がキーですか。一理ありますね。暗殺などとは言わず、堂々と殺人といえばどうでしょうか?あるいは死ぬのはCIAだったりしてね。でもまず日本です。独立していない日本など誰が後押ししますか?

あなたが「週刊CIA」などというどうでもいい用語は知らなかったかもしれませんが、文春が怪しげな週刊誌であることを知らないはずがない。それは孫崎さんも同じです。知ってても、言葉にしないほど、危険な場所と言うことなのでしょう。犬なんて失うものは何もないので、なんでもワンワン吠えてしまいます。うまくヒントをもらえればいくらでもワンワン吠えますよ。
No.5
105ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ウオールストリート紙は米国金融界を代表する新聞である。  民主党のサンダース候補は金融資本の代名詞、ウオールストリートを激しく攻撃している。  またサンダース候補はヒラリー・クリントンが金融界と極めて深い関係を持っていると指摘している。 したがってウオールストリート紙にとってはサンダース候補は敵といっていい存在である。 それが、社説で「サンダース候補を真剣に受け止めるべき時、トランプ氏との対決なら 15 ポイント差でリード」と書いたことは重要な意味を持つ。 民主党の投票、初戦2月1日アイオワ州、過去大差でヒラリー・クリントンリード。CNNは21日、サンダース51%。ヒラリー43%。異変。 初戦2月1日アイオワ州、過去大差でヒラリー・クリントンリード。CNNは21日、サンダース51%。ヒラリー43%。異変。 次のニューハンプシャー州は過去一週間平均サンダース 51.6 %、ヒラリー 39.0 %。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。