ろあんぬさん のコメント
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当たり牌を的中させる = 読み ではないということは「 ハズレの確率を予測する 」でお話したかと思います。 つまり、 放銃する可能性が少ない 。 放銃する可能性が高い 。 ということを予測するということです。今日は少し初心にかえって―― 読みを極めるための大事な3カ条 をお話したいと思います。 この3つを出来ずして、手牌読みが上達することは絶対にありません その1 捨て牌を見ること これができずして手牌読みは不可能といっていいでしょう。バカにしているわけではありません。実はこれ、多くの人がおろそかにしている部分なのです。 例えば対面の仕掛け。 4m をポンして打 2s 、つまり 両面ターツ落とし でした。 これだけの情報で、相手の手牌に関することがわかることは少ないのですが―― 読みとは複数の情報によって信頼度が高まるもの Aという情報によって、ホンイツである可能性が50% AかつBという情報によって、ホンイツである可能性が70% といっ
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。
基本的に仮定するロン牌のマタギ筋が切られていた場合、それに注目する、ということで
良いのでしょうか。
また文中にはないのですが1pトイツの否定材料は何かあるのでしょうか?
889m残しから8mポンで23pはないと思うのですが
トイトイ狙いとして1pトイツもある気がしてなりません。
色々と書きましたがご回答頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。
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