ニコニコ動画は面白いですね。毎日見てます。ん?運営を爆破して僕も死ぬ!西郷止めるな!

人生というのはダンジョンの如しです。一寸先は闇であり、どのような危険が待ち受けているかわかりません。昨日も、トイレで用を足してから紙がないことに気づき、真っ青になりました。ウォシュレット後だったので、お尻が水浸しで動けません。その場に西郷さんがいたのでトイレットペーパーを買ってきてもらい、窮地を脱出しましたが、一瞬、幕末のケツ末が見えましたね。なんつて。さらに、今朝起きたら目の前10cmくらいの距離にミケのケツがありました。危うくミケのケツが顔につくところだったのです。これではミケだかミケツだかわかりませんね。なんつて。しんだほうがよろしいですか?もちろんまもなく!
（文:鋭、絵:Syo）

本気で「ことせん」って読んでました。恥ずかしいことこの上ないです。くにおの第六回は黒歴史として闇に葬るしかありませんね。しかし、黒歴史というのであれば、今までの動画すべてが黒歴史です。その全てを削除しなければ私の恥が消えることはないでしょう。ところで、上の文章書いてるときに何回か「黒力士」って打ち込んでしまいました。黒力士って格好よくないですか?流行語大賞の予感です。
（文:鋭、絵:Syo）

フリーゲーム夢現様のサイトで『奴（やつ）2』を公開しました。ダウンロード先前回と同じくプレイ動画や生放送は自由にしてください。連絡不要です。クリエイター奨励プログラムへの登録もＯＫです。動画を投稿する際は↓を親動画に指定していただければ幸いです。http://www.nicovideo.jp/watch/sm27258018そしてどうやら、私がこの前辿りついたのは通常ENDのようです。私はHappy ENDだと思っていましたが。別にTrue ENDが存在するようです。そして、やはりTrue ENDは皆様お察しの苦行をしなければならないようです。前作は沢山のプレイ動画を投稿していただき有難うございました。私達もこれほどプレイしていただけるとは思ってもおりませんでした。せめてものアレなのですが、TrueEndのクリア動画を最初にアップされた方はご一報ください。ここで紹介させていただきます。加え

サムネが怖すぎます。検索結果でこのサムネが出てきてビクッてなりました。西郷さんは睡眠時間を削ってこれを作っていたようです。プレイ当日も昼の1時に僕の家に来て、僕のPCで動くのを確認した後は、夜までずっとミケと寝てました。ベッドもミケも取られた僕は仕方ないのでH20ゲームをやってました。プレイ後は、「坂本さんが怖がってくれて満足ですよ」と笑いながら帰っていきました。彼はたった数十分のために何十時間も掛ける男のようです。多分この土日も、やりたいと思ってくれた視聴者のため、寝ずに正式版の調整をしたのでしょう。僕はすごいなあ、とてもまねできないや、と思いながら爆睡するのでした。まる(参考)H20ゲームは水分子を青旗まで運ぶモテゲームです。やりましょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（文:坂本）

奴が来る1～2の立て看板は明らかに刺客でしたね。形が四角なだけにね！ははは！あははははは！ひひ
（文:鋭、絵:Syo）

休日は僕の家に西郷が来ています。西郷以外来たことがありません。昼飯時になると、大抵僕が「外に出ると全身から出血して憤死する病」を発症するので、西郷に買いに行ってもらいます。すると、なんかメーカーとかよくわからない58円のカップラーメンを買ってきます。こんなの不味いだろと思って食べてみると、これが美味いのです。スパイスの効いたスープが絶妙に麺に絡み合い、舌の上でハーモニーを奏でます。僕は悔しがらに「これは値段の割に美味いですね」と感想を述べます。それを聞いた西郷は「値段や見てくれは美味しさとイコールではないんですよ」とドヤ顔でラーメンを啜ります。僕は心の中でモテはいつか殺してやる、くたばれやと呟きつつラーメンを啜るのです。大抵そんな感じで休日が過ぎていきます。ところで、ミケが食べている黒缶パウチ（ささみ入りまぐろ）も60円くらいです。僕らとミケの一食がほぼ同じ価格です。この家では人と猫が平等

幕末ラジオはチャンネル会員限定で、毎週土曜日20:00～21:00に生放送しています。どういうことをやってるのか興味がある方は視聴してみてください。また、西郷作のフリーゲーム「奴(やつ)」のTRUE　END攻略だけ見たい方は、10分経過くらいから始まります。シークバーでそこまで飛ばしてください。TRUE ENDに至る過程で坂本がチートを使った?何を仰っているのかよくわかりませんね。純粋なゲーマーがそんな邪道プレイするはずがないだろう!いい加減にしたまえ!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（文:坂本）

『もしかして、ブログは毎日更新するのですか？』と聞かれたので、自信を持って『毎日更新します！』と言いたかったのですが、もしかすると、忙しくて更新出来ない日もあるかもしれません。軽はずみな発言は危険です。
　
　そこで、安全策を講じて『二日に一度は必ず！』と言おうと思いました。しかし、突発的な事故に遭い入院するかもしれません。事故はいつ自分の身に降りかかってくるかわからないのです。
　
　事故を考えると、『一週間に一度は必ず！』と言えば完璧だと思いました。しかしながら、もしかして、万が一、万が一ですが、僕は明日死んでしまうかもしれないのです。人生何が起きるかわかりません。もし、死んだらどうしようと考えると、途端に恐ろしくなってきます。キーボードを打つこの手もガタガタ震えて、死んだらどうなるのか、こんなことをしていていいのだろうか、などという疑問が、 僕を心の闇という螺旋階段へと誘っていくの

幕末志士の坂本が多重人格者であることはお気づきの通りですが、その中の一人、「パニ山パニ夫」によるFEZの実況シリーズとなります。基本的には私が死にまくるのを見るだけの動画です。FEZは僕がやってきたネトゲで最も面白いゲームです。多少ルールが複雑ですが、覚えてしまえば死ぬほど遊べます。最強性能の武器防具がイベントで配られ、レベルキャップは40までしかないなど、プレイヤースキル以外の差がつきにくいのが良いです。また、ネトゲ全般に言えることですが、RP(ロールプレイ)込みでやると数倍楽しめます。ロールプレイとは所謂「なりきりプレイ」で、普段の自分とは異なる性格になりきってプレイすることです。キャラ設定を考えるのが面倒くさければ適当なゲームや漫画から引っ張ってきましょう。FF7のクラウドなんて中二っぽくて良いですね。でも「生放送しながらパニカスで10killしないと妹が奪還できないRP」はお勧めし