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【自然災害メモリアル】第265回:筑後川大洪水(1708)の日 [防災]生ものは停電などで食料がダメになる前に使う
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【自然災害メモリアル】第265回:筑後川大洪水(1708)の日 [防災]生ものは停電などで食料がダメになる前に使う

2019-05-22 21:00
    どうも、
    管理者のNDです。

    5月22日は、
    筑後川大洪水の日(1708)から311年です。

    この大洪水は江戸時代に襲った大洪水で、この日から3日間にわたって発生しています。
    久留米城下にあたっては、あまりの洪水で船で行き来する事態となり、
    コメの貯蔵庫にも深刻な影響を与え、流出するなどの被害もでました。

    何よりも、農作地の被害が大きく、田畑は12~17万石という面積が荒廃する惨事になりました。
    当時の元々の広さが21万石なので、どれだけの割合で荒廃してしまったかがわかります。

    今回は、
    「生ものは停電などで食料がダメになる前に使う」をテーマにお伝えします。

    大震災などが発生して、停電などが発生する程の大被害となった場合は
    その日から在宅避難など、これまでやってきた備蓄が役に立つときが来ますが、
    すぐに非常食などに手を出すのはあまり良い方法とは言えません。

    大事なのは、現存で長期保存に向かないものや要冷蔵などと書かれているものを
    先に使うことです。
    当然ながら、冷蔵庫など停電になれば当たり前ですが電気で動くので止まってしまいます。
    これから夏の時期になると、牛乳などの生ものは常温で置いていれば、
    数日どころか数時間で腐るものも出てきてしまいます。腐ってしまったから早々に廃棄するのは
    非常に持ったいないことですから、せめてそれらの食料を無駄にしない為にも
    出来ることがあります。それは停電して長期にわたる見込みがあるなら今から使ってしまいます。
    冷蔵庫もほんの1時間ぐらいなら中に冷たい空気はある程度残りますから、
    停電してからそのまま常温というわけでもありません。
    (冷蔵庫は予め転倒などを防ぐようにしておきましょう)

    ガスボンベなどを用意して、1日ぐらいであればなんとか停電していても
    電子レンジを使うもの以外なら火を使うだけでとりあえずその日の夕食ぐらいは賄うことは
    できるはずです。勿論、震災当日だと地震活動が活発なので揺れても安全な場所で
    火は取り扱うようにしてください。かなり活発に感じる場合は、
    倒れた家具などは一度そのままにしておくのも一つの手段です。

    話は戻りますが、生ものは非常食よりも先に使うことでそれらの無駄を防ぐことができますし、
    全部は難しくても、廃棄する量を減らすことはできます。
    震災直後はゴミの収集なども来ませんから、衛生面の影響を防ぐためにも
    生ものは早いうちに使いきってください。
    非常食はそれらがなくなってから使うのでも全然遅くはありません。


    今日の記事は以上です。
    皆さんの防災意識に少しでもプラスすることができたら嬉しいです。

    明日もどうぞお楽しみください。
    尚、感想はブロマガコメント欄でも放送内のコメントでもお気軽にどうぞ。
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