• このエントリーをはてなブックマークに追加

なおやさん のコメント

過去日記では1人称"私"期もありましたよね。1人称が僕の「スペインの宇宙食」しがみつきの人が多すぎるから、私に変えるという理由だったような?
私期は文体が少しシリアスで重かった印象があります。最近の文体は「CDは株券ではない」を彷彿とさせ、僕は懐かしくて好きです(笑)
No.2
65ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
      「現在は現在であるだけで面白い」      56にもなって一人称が「僕」つうのはダメじゃないスカ?と友人に言われ、「いやあ<オイラ>じゃあ、ブログの女王、真鍋かおりさんになっちゃうじゃん」と言ったら「よく反射的にそんな嫌みが言えますね」と呆れられ、いや、嫌みじゃないよ。マジで。私はねえ、懐かしいのが好きなんだよ。私とて特に音楽に関しては、先端の事情や流行は知っているよ。もうヒップホップがトラップじゃなくなりかけていることさえ。多くの室内楽団が「グイド」を使い始めていることさえ。今一番いけてる SSW 中村佳穂さんが何故いけてるのかさえ、サウスロンドン系の UK ジャズが、、、まあいいか。  
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。