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Jasminさん のコメント

>>2
やっぱりインドはすごいですよね。
身体を知り尽くしているというか、自由自在というか。
あの、目の周りに小麦粉で土手を作って、その中に溶かした無塩バター流し込んで目を洗うと、視界がとてつもなくクリアになるという、目にバターという発想にも驚くばかりですが、あれは体験された事ございますか?

以前、免許というものは、そもそも免許を持っていないとその事が出来ない、無能の人のためにあるのだとおっしゃる過激な方がおりましたが、(そもそも免許や資格は、その無能な人たちを対象とした「ビジネス」であると)、
ほんとODが事もなく器用に運転する姿を拝見し、なるほどと妙に納得いたしました。

免許、資格、学歴。。それらの後ろ盾がないと生きていけない人達、逆にそれらの後ろ盾があるだけで、オラオラになってしまう中身スカスカな人達、ほんとお気の毒です。。
無免でも才能ある人、マジカッコいいです。LOVE。
ODの最大の魅力もそこですね!!わかったじゃないスカ〜!!
No.3
67ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「踊ると大腸にはちょっと悪いかもしれない→関係ない(笑) / 人間ドック2」      腸管内視鏡を受けてまいりました。いやーキツかった~(笑)。元々、僕がこの病院(まあ書いちゃえ「金内クリニック」新宿職安通り沿い、サイエントロジー東京向かい)をドック用に選んだのは、「内視鏡のテクニックと装備がすごい」と言う評判で決めたんですよね。    んで実際、凄く上手だったんです。上も下も。特に下は、壮年の、ちょいワル的な、とっぽい(これ使えるかな?調子弁? WBO っぽいって意味ですが)感じの先生で、そうだなあ10年近く(最初に会った時、僕のことを「 NAVI 」の連載と、「大停電の夜に」の音楽監督だと把握してたんで)僕の腸内を年1で見てくださってですな、毎年その年の仕事について話したりしてたんですよね。「すごいねえ菊地さん歌も歌っちゃうんだ。才能の塊だねえ(「戦前と戦後」を聴いて)」とか言ったりしてね。  
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。