肩こり小学生さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
やっと夏きましたね。温暖化とか言ってた人責任とってよ!これからずっと地球は暖かくなると思って、冬物みんな捨てちゃったじゃないか!!(笑)。あー先月寒かった!!と言うわけで、エアコンを冷房27度にして、冬物のパジャマを着て、寝る前にキーパンチしています。うそだっぺー!
モニターには、前にご紹介して全くコメントがなかった(笑)、「 MUST BE UKTV 」の録画が写っておりまして、今回はザ・スミス、ロイドコール&ザ・コモーションズ、10000マニアックス、アズティックカメラ、プリファブスプラウト、シェリアンオーファン、スザンヌ・ベガ、ジミージミー、タンバク3、ザ・ポージェス、デキシーミッドナイトランナーズと云う、恋するしかねえコンテンツですが、今はまだ始まったばかりでザ・スミスが、僕の大好きな「バーバリズム・ビギンズ・アットホーム」を演奏しています。洒落たタイトルに洒落た曲!しかも、ルーズでローライズなリーヴァイスのケツのポケットにでかいスミレの花束を突っ込んで歌っている。かっこいいなあ。うそだっぺー!
アクセントで、標準語にくらべて過剰なぐらい濁るところに、ぐっときました(でも、青森弁ではグッとこないので、他にも魅力があると思います)。
私も、港町育ちなので、どこか言葉がにていて一読で95%ぐらいは、理解できました(二読目で翻訳可能なぐらい理解できたと思います、ただ何処が島文化的なのかは、わかりませんでした)。
「酔っ払いぶっくらす」の「ぶっくらす(くらわすとか、叱るの意味があるのでしょうが)」の音がほとんど「ぶっ殺す」なので、銚子はものすごくハードな場所だったんだなと改めて感じました。
言葉はナスティーですけど、二度と戻らない美しい日々ですね。
本文と関係ないですが、「十字路」のDJ良かったです、ロボットパーカッションが祭り?夜市?の場面でかかるところが、閉鎖的な映画に、境界が生まれて、外の世界が感じられて、癒されました、菊地さんの音楽がないと、物語が悲惨すぎてみてられなかったし、音楽で作品自体の構造を変えようとしてらして、闘争を感じて、熱くなりました。
アーロン先生の言う通り、時代劇映画で菊地さんの音楽(又は選曲)がいつか聞ける日が来るのを楽しみにしています(片岡さんは鋭い批評をされる方ですね、活弁士という仕事を、この時代にされている方を、舐めていたことを反省しています)。
Post