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菊地成孔さん のコメント

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菊地成孔
>>12

スンマセン!「ザ・リアル」じゃなくて、「ザ・スクエア」でした(笑)、「あのフュージョンバンドの名前と同じ」と覚えてください(笑)。ものすごく面白いですよ。

青羊さんのデュエット相手は、光栄なことに僕も1〜2曲預かりましたが、あの人は天才なんで、もっと沢山の歌手(ヨネズゲンシさんとか吉幾三とかまで含めて)とデュエットすべきだと思います。現在のボディメイクは以前ここに書いたものとは抜本的に違いますが、以前のものが無用の長物ではないので、現在のものも、できればキクチカメラで(笑)ご紹介しようと思います。食事も菜食にしました。筋トレは超回復理論は採用してます。たまにライブがあるので、計算が難しいですが。

 

No.13
64ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 今これを、東京ザヴィヌルバッハのリユニオン・ライブ(僕はこれ、リユニオンじゃなくてオールスターライブだと思うけどね。僕がスター、とか云う意味ではないですよ。イガちゃんは生まれつきのスターだけど)のリハを終え、8時に事に気づき、46分まで待って書き始めています。アップされるのはおそらく9月13日の金曜日ですけどね。理由はすぐに分かります。    東京ザヴィヌルバッハが結成されたのは、 DC/PRG (当時 date course pentagon royal garden )と同じ1999年ですが、ファーストアルバムのレコーディングは2001年9月でした。    僕の記憶では結成からレコーディングの間の2年間ですっかり方向性を見失っていた僕らは、五十嵐一生の脱退を以って、音楽性が完全にロックオンしました。僕らの分裂は、音楽性にのみ基づく、かなりシリアスなものであり、僕はこの形のシリアスを今堀恒雄のティポグラフィカ、大友良英のグランドゼロと、過去二度経験しているので、まあ慣れているとも言えましたし、そんなキツい目を反復するなんてキツいでしょう、とも言える話なんですが、僕自身がこのタイプのシリアスを自身に招かないタイプの音楽家なので、他人事といえば他人事で、「ああ、またか」と云う感じでした。  
ビュロ菊だより
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