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町蔵さん のコメント

今日のブログ、とても面白かったです(いつもですが)。2019年も2000年も1977年の出来事もユーザーがそれを体感し、それを知った日に一様に横並びになるから時間感覚が失せてしまうんですね。

たくさん興味深い質問に答えていただいた回(?)でさらに重ねて質問するのも憚られるのですが、
菊地さんがフロイディアンになったのはいつ頃なのでしょうか?何かきっかけはあったのでしょうか?
それこそセプテンバー、スパークル、三月の水と同じように、菊地さんのフロイドを引用したものの考え方にはこれまで何度も救われた経験があるので是非知りたいです。

あと、最近ネットフリックスで『全裸監督』を観たのですが、“一回だけAVに出てそのあとOLになった女性”キャラが久々に姿を現したとき『コマネチ!なんだバカヤロー!』とたけしのモノマネをするシーンを観て、
菊地さんが『バブル時代はコマネチ!って一回言っただけじゃ止まらなかった。最低三回は言ってた。コマネチ!って言い出して止まらなくなる奴とかたくさんいた』と言っていたのを思い出し、時代考証が甘いな……と思いました。菊地さんは全裸監督ご覧になられましたか?
No.1
55ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 上沼恵美子の喋りをサンプリングして、回転数を上げたらアンミカの喋りになった事に余り意外性を感じていない菊地ですがごめんなさーい(ガチ土下座)、インフルエンザ A 型に罹患していたのに、町医者のチェックが陰性だったので(数日後、熱が40まで上がったので再チェック。陽性が発覚)、そのまま収録しちゃった(苦笑。ほんとごめん)番組が今日からオンエアされます。くっきー!(野性爆弾)さん、森永博志先生、サスペンスガールさん、スタッフ諸氏のご健勝をお祈りしております(握手とかしないように心がけましたが)。あ、「バスキア展」の宣伝番組ね。 1 回10分とかで、4日やるみたいですが。  
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。