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まるみさん のコメント

私は菊地さんの活動と、特にDCPRGから「訳が分からないまま興奮すること」と「訳が分かることによって興奮すること」の両方を教わりました。そしてちゃんと分かる事は最初の興奮を減衰させるものではない事、むしろ豊かにする事を知りました。
この気付きは音楽以外にも拡張されていって確実に私の人生を変えたと思います。感謝してもしきれません。大阪久しぶりのDC/PRG楽しみにしております。

mint exorcist の「救援物資」って言い回しが個人的には「参戦」や「戦利品」より圧倒的に納得感が強くて流行りそう!って思いました。「2ndプレス(再生産)を待つ」という状況自体が昔より増えてますし。
No.7
54ヶ月前
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 アイドル(「って誰だ?吾妻とかいうのはともかく」と云った、 SNS 平均の詮索がなかったことをとても希望的に捉えています。有難うございます)へのインタビューも無事終え、 DC/PRG の20周年への準備に勤しんでおります。即位の儀は、いつもの通り、音楽、服飾、精神分析の視点から拝見させていただきましたが、雅子が(同い年であり、外務省時代に共通の知人がいるので、それ以外の呼称で呼んだことがないので、ライトサイドで不敬だと思われる方はうちの事務所を爆破でもなんでもお好きにしてください。因みに山本美憂も、僕に取ってはガキなんぼ作ろうと永遠に「美憂」のままです)、まあ、寛解という概念自体が難しい症状とはいえ、「もう、ほぼほぼ大丈夫ではないか?」というほど元気になったことが、「服のサイズ感」に明確であることを感じ、とてもナイスな気分です。  
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。