菊地成孔さん のコメント
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あーオレも出川哲朗になって、内村光良をチェンって呼びてえ!菊地成孔ですが、あ!サラ太郎が柔道の試合に出てる!しかも超強え!って思ったら人違いか!と思ったら名前が角田なんでウッとなっている菊地成孔でもあり、最近は鏡を見るとチャールズ・マンソンの日か、アート・リンジーの日か、タモリさんの日か、タモリさん繋がりでカール・ラガーフェルド(ロレックス1本)の日か、なんかホリの日が無くなっちゃったんでちょっと寂しい、寂しがり屋の菊地成孔でも有りますが、まあ、ホリもきっと戻ってくるでしょう。五十嵐一生のように。
と、たった今は、ちょっとした居眠りから仕事がジャミングしてしまい、 NHK さんのドラマの音楽のデモ出しと、2冊目の映画批評の本と、ヒルズライフの連載の執筆と、最終スパンクハッピーの MV の台本書き(監督やります。これ、まだ言えませんが大ネタでして、ご覧になったらうわーとか言うと思いますよ)と、 DC/PRG のツアー準備(今までライブで一度もご披露してなかった曲をやります)、 song XX と花と水クラシックスのために日々サックスの練習、マイナンバーの申請、詰まった排水溝の洗浄(凄い得意なんですよね。ユニットバスのバスタブから分解して、シャワーヘッドの中の浄化用フィルターも交換して、カビキラーとパイプマンとゲキ落ち君でバスルーム全体を2時間でピカピカに出来ます僕)、ロッテの「ラミー」と「バッカス」をこまめに買っては冷凍庫に格納する、溜まった年賀状の残りを読む、等々の雑事が重なり、自慰する時間もなく四苦八苦しております。まあ、仕事は全部楽しいけどね。遊びだから。
あれは仰る通り、完全なコスプレです。最高級素材とスキルを使ったコスプレですが(笑)。ニューヨーク公演での観客の反応すごかったですよ(みんなロボットのかっこしてたけど・笑)。
ロックだったら断っていた。ということは無いです。とまれ、ハードロックのコスプレはできませんが、ロックンロールのコスプレは出来ます。ロックにもいろいろありますからね。グランジも、ソフトロックもコスプレできます。大概のコスプレは幕張メッセでもビッグサイトでも(同じ場所かな?)一番人気になる自信がありますけどね。歌謡曲にもいろいろありますが、00年代と10年代のは出来ませんが、戦前から90年代までだったら、いい加減な考証じゃない、しっかりしたの作りますよ(オファーないけど・笑)。
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