Cabron De Japonさん のコメント
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今、日記に書くべきことが、「粋な夜電波」本の最終巻が出る記念にトークイベントがありますだの、9月にぺぺのライブがありますだの、「オリンピックが来てしまう前に」が書籍化されますだの、 DC/PRG のライブ盤7枚組やばいですよコレだの、他にもあれやこれやありますだの、と目の前に並ぶにつけ、なんかつまんないなあ、戒厳令が出て、3年ぐらい外出が禁じられたら、世界はどうなっちゃうんだろう、外出できないまま60になったらどんだけ面白いだろうとワクワクしていたのに、、、、と思うばかりですね
まあ、まだまだアメリカと日本はコロナで色々やるつもりだし、数回前に書いた通り、国家が子猫ちゃん化している今、子猫ちゃん(まあ、ロリコンが嫌いだったら「悪い女」でも良いですけど)に振り回されるのが快楽である人以外は、本当に具合悪いですよね。お察しします。一番お勧めなのは、 SNS やめることですけどね笑、バカの一つ覚えですが笑。
とまれ僕は、物心ついた時からずっと夢見ていた、戦後のドサクサ感とニコイチで、戦前の恐慌がリャンシャンテンぐらいになっている状況に、無茶苦茶アガっています笑、ただ、今アガると不謹慎みたいなイメージがあるから笑、柄にもなく静かにアガってるんですけど、 まあ、やっと本物の中壮年になったな。という気分ですね。最近になって初めて、コレまた柄にもなく「将来の夢」について乙女のようにワクワク考えを巡らせています。そんなもん巡らせたらむしろ現実から遠のくに決まってるというのに笑。もちろん内容は言えませんが。今は何やっても良い時代ですよ。犯罪以外は、とも言わないですね、敢えて笑(犯罪を犯す夢を見ているのではないです、念のため笑)。
これは巷でケシカランと話題の加速主義ですかね?
paypalの創業者も「2016年のアメリカ大統領選は黙示録みたいで面白かった」と言っていたようですが。
しかし、こういう意見は国内でも国外でもサブやマスでも受け入れられないんでしょうね。
政治家じゃなければ、基本好きに何でも言っていいと思うのですが、今やタブーが増えましたね。
つい今ほど、1951年製作の『カルメン純情す』見たのですが、戦後6年しか経っていないのに原爆も軍国主義も共産主義も民主主義も再軍備もヤケクソのように笑い飛ばしていて、おおらかだなあと思いました。
最近の映画はタブーでがんじがらめになっていてなかなかツライものがあります。
そんな中ドイツ人が日米戦争をどうアメリカ人に媚びて作ったのか気になる『ミッドウェイ』楽しみにしてます。
>>「大恐慌へのラジオデイズ」
戦前感のあるタイトルでとても期待してます。
コロナは状況がどうにもこうにも煮えきらなくて逆に最近辛くなってきました。
出撃をいつまでも延期される兵士の気持ちが若干分かりかけています。
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