バレット£さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
今月、またブルーノートでハイブリッド興行をやりますが、もう解禁しておりますがぺぺトルメントアスカラールです。こんな時期に、他のあらゆるバンド( DC/PRG 、 song-XX 、 final spank happy 、花と水、 etc )を抑えて、「コンセールができる最低条件」を全てクリアしたのがぺぺだったことは、一見、驚くに値することだと思うんですが、いつもコレばっかりで申し訳ありませんが、僕は当然だと思っていました。
今年は、そもそも「菊地成孔とペペトルメント・アスカラール」の結成15周年記念だったんですね。勿論、中規模なれど意欲的なツアーが組まれていました。「ブルーノート東京」はスタート地点に過ぎなかったんです。
それにしても上で挙げられている作品だけでも凄いタイトルばかりですね。とても一人の作家の仕事とは思えないのですが、教育コンテンツでの自作解説など伺っていると意外なところに共通した作風があることが分かるので楽しいです。特にリズムに関して。
これから先何十年もかけて菊地さんの作品(や他の音楽)と教育コンテンツを照らしながら楽しもうと思います。本当にありがとうございます。
ところでペペのニューアルバムの計画があったんですね?さらっと仰ってますが一番気になります。
Post