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santafede33さん のコメント

ペペがいつかラテンアメリカに凱旋することをいつも夢見ています。

近所に老舗のダンスホールが何軒かあるのですがほぼ全て瀕死です。そこは老若男女全て、踊りに来る場所で、行く度に連綿と受け継がれてきた踊ることの快楽と悲しみと喜びを感じます。最近はベネズエラ系のミュージシャン達が多く、ラテンの現在が垣間見える希少な場所なのですが。

Latinoamérica sigue bailando. ラテンアメリカは踊り続けます。

素晴らしい音楽、期待しております。
No.9
52ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 今月、またブルーノートでハイブリッド興行をやりますが、もう解禁しておりますがぺぺトルメントアスカラールです。こんな時期に、他のあらゆるバンド( DC/PRG 、 song-XX 、 final spank happy 、花と水、 etc )を抑えて、「コンセールができる最低条件」を全てクリアしたのがぺぺだったことは、一見、驚くに値することだと思うんですが、いつもコレばっかりで申し訳ありませんが、僕は当然だと思っていました。    今年は、そもそも「菊地成孔とペペトルメント・アスカラール」の結成15周年記念だったんですね。勿論、中規模なれど意欲的なツアーが組まれていました。「ブルーノート東京」はスタート地点に過ぎなかったんです。  
ビュロ菊だより
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