• このエントリーをはてなブックマークに追加

菊地成孔さん のコメント

userPhoto
菊地成孔
>>3

 おお、僕の六年後輩だとしても、あの当時のカルチャーは風化が遅かったんで笑、全く話が合いますね。さすがレミーコーション笑。

 僕も、ニューヨークニューヨークには踊りに行っていたと言うより、ブッフェで具の入ってないピラフとかスパゲッティとか食って、タバコ吸って新曲聞くために行ってました笑。

 藤井風さんの楽曲はアナリーゼする価値が充分あるので、試しにやってみようかなと思っています。

No.8
45ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 花粉症の季節がやってきた。ずっとピースライトを吸ってきたが、花粉症の症状が加わると、とてもじゃないが重くて吸えなくなる。もはや花粉症とは言えず、総合アレルギー性鼻炎なのだが、いよいよ花粉症のアレルゲン放出が始まると顔面まで痒くなる。    色々試した結果「ケント・ウルトラライト・メンソール」に変えた。「ウルトラ」と箱に書いてあるところがなんだか凄く、0・1ミリなので、吸った気がせず、あまり好きではないのだがメンソールにした。    僕は余りに懐かしがりすぎるのは好きではない。しかし、時折、どうしようもない。懐かしすぎるのは、一種の病気だ。一口吸って、19歳の時まで吹き飛ばされてしまった。上京した年である。 DC ブランドを着た僕は、意気揚々とセーラム、ヴァージニアスリム・メンソール、クールを吸って、ツバキハウスやニューヨークニューヨークに通っていた。  
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。