花粉症の季節がやってきた。ずっとピースライトを吸ってきたが、花粉症の症状が加わると、とてもじゃないが重くて吸えなくなる。もはや花粉症とは言えず、総合アレルギー性鼻炎なのだが、いよいよ花粉症のアレルゲン放出が始まると顔面まで痒くなる。
色々試した結果「ケント・ウルトラライト・メンソール」に変えた。「ウルトラ」と箱に書いてあるところがなんだか凄く、0・1ミリなので、吸った気がせず、あまり好きではないのだがメンソールにした。
僕は余りに懐かしがりすぎるのは好きではない。しかし、時折、どうしようもない。懐かしすぎるのは、一種の病気だ。一口吸って、19歳の時まで吹き飛ばされてしまった。上京した年である。DCブランドを着た僕は、意気揚々とセーラム、ヴァージニアスリム・メンソール、クールを吸って、ツバキハウスやニューヨークニューヨークに通っていた。
コメント
コメントを書く>>36
DOMMUNEじゃなかったですゲンロンでした!大変失礼しました笑
僕は荘子itさんの心配にも、それに対する菊地さんの返しにも、うんうんごもっともだと100%同意して頷いてました。
要するに何も考えてないのとほぼ同じなのかもしれません笑
ミックスとても楽しみにしています!
町山さんは2007年の菊地さんの映画評から引きずっているのですね。もう菊地さんとやり合いたくてしょうがないのでしょうか?いっそのことデューク本郷こと某山口氏のようにやってしまってはと思うのですが。。。
>>37
民間療法の類に関しては、漢方や草木学の初期に似て、個体差の偏差値が測れないという前提に立つので、とにかくやってみないとわかりませんし(僕らの世代だと、「紅茶キノコ」「飲尿療法」「カスピ海ヨーグルト」等々、百花繚乱でした)、西洋医学ですら、僕は完全には信じていません。アトピーからガンまで、科学的では無い=年単位で基準が変わるからです。なにせ僕が花粉症に一番悩まされていた学童の頃、「花粉症」という言葉がまずありませんでした。
それにしても花粉症は手強いですね笑。僕は顔面や咽頭まで症状が出るので、春先に録音した録音物は全て声が枯れています笑
>>38
谷王に聞いてみると良いですよ(方法はわかりませんが笑)、JDSの、特に2枚目のアルバムの、特に谷王のビートには明らかにKRUSHの影響が聴き取れます。
>>39
「何も考えてない」というのは、とても良い状態です。「何も感じない」も、実はそこそこ大切ですが、現代は「すごく色々敏感に<感じる>けれども、考えているようで<何も考えていない>」時代だと思います。Twitterの一連をご覧になって、ものすげえ感じたと思うんですね。それに対し、荘子くんと僕の話は、「どっちも全くだ」と思ったわけですよね。僕と荘子くんの話は、噛み合っていない箇所もかなりあります(悪いことでは無いです)。
ですので「感じ過ぎ」が「考えてない」状態の前置状態にニアイコール原因、だとした場合、ですが、「感じ過ぎない=何も感じない」の状態を目指すと、バランスが取れると思います。
>>40
いやいや、山口氏とは、公開討論を要求した段階で終了しているので、現状と基本的には同じです。とにかく、2月いっぱいでTwitter国からは尻尾巻いて逃げます笑。
>>42
大谷さんとは一度だけお酒の席で一緒になったことがあります! 友人が撮った自主映画のトラックを作っていただきました! 大変腰の低い紳士な方でした!
菊地さんのちょっとおかしな方々への愛がたまらなく好きです。で、藤井風を聞いてると同じ岡山出身のさとうもかが聴きたくなりさらにTeezo Touchdownをきいて、テキサスって岡山だったけ?となります。
>>45
おおそれは具体的に推測つく話ですね笑。谷王はものすごい紳士ですよ。酒が一定量を超えるまでは笑。
>>46
いや僕はあの、特に、ちょっとおかしな方々に、特別な愛情を持っているわけではありません笑、どなたにでも同じように接しているだけです。ただ、母親が統合失調症でしたので、統合失調症の方には懐かしさがありますね笑。「さとうもか」さんは不勉強にも存じあげないんですが、僕とにかく千鳥が好きで笑、岡山弁が、すでに第二標準語になっている「関西弁」に継がないかなと思っています笑。知人に四国出身者がいて、「おお良いアクセントだなあ」とずっと思っていたので、千鳥が出てきたときには「うおーやった!」と思ったものです笑。「テキサスって岡山だっけ?」のラインはとても良いですね
笑、コメ欄にあった通り、藤井風の宇多田ヒカル性を表していると思います。