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softcoreさん のコメント

事前に菊地さんからのお話を聞いた上での事ですが
自分が音楽をSEXに近しいと1番思ったのは
タチアナ・パーハ&ヴァルダン・オヴセピアンのパーシモンホール(2017年)ですね。
それを見ているので他の人のステージ(特にDUO)を安易にSEXのアナロジーをしなくなりました。
またAVやハプニングバーで他人のSEXを見て同じ思いになる訳ではない(むしろ明確に違う)のでこれ以上は説明できませんが。

私はプロレスラーのSEXはレスラー毎にどんな感じかを想像します。
もちろんそれを誰かに話した事はありませんか。
No.9
39ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 ディナー時間の生活支配力はただならぬ物があり、生活時間が一向に夜型に戻らない。「大恐慌のラジオデイズ」の収録だけが0時からでないと気が乗らないので、0時から早朝にかけてやっているが、コレもその内21時ぐらいから始めるような気がする。    ここ最近はメールボックスに届くファンメールが増えている。2000年代のファンメールを数えてみたら、年間3通とかいう年さえあり、それはこのブロマガを始めても変わらなかったのだが、「拾った CD をかけっぱなしにして質問に答える」の影響もあってか、今年に入ってから急増している。    そのほとんどが長文である。人々は長文に飢えているのだろうか。そしてその多くが、ライブの感想とかではなく、人生相談に近い。時代の推移を感じる。「スペインの宇宙食」を出したばかりの頃(もうそろそろ刊行20周年である)は、長文しか来なかった。過日「10年ひと昔」という言葉があったが、やはりコロナ禍の影響か、「ひと昔」は20年になったのだろうか。  
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。