• このエントリーをはてなブックマークに追加

たたたたたたさん のコメント

当時のボクマガで、辰吉本人が、がいかにガキの頃にいじめられていたか、差別的な扱いをされていたのか語っているのは、薬師寺の影響もあるのですね。。とにかく古いボクマガ読みまくります。
No.12
46ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 小鳥国での出張が終わり、一ヶ月ぶりで帰ってきた。2次元の強さはなかなかなもので、本当にある小島に(僕はニューカレドニア以外、「小島」に行った事はなく、銚子市というのは事実上は「離れ小島」なのだが、旅行先ではない)旅行に行って、帰ってきた感じがする。今は荷を解いてホッとしている。世界には春が来た。    花粉症はもう、笑うぐらいに酷いのだが、逆に言えば、笑っていれば良いので、まだしばらく同じ薬でゆこうと思う。授業中に「テンションという言葉の意味は、元々高所と緊張を漠然と併せ、、、へ、、、、へ、、、、、ヘ、、、、、、、、、、ヘーキシ!!失礼、漠然と併ヘーキシ!ヘーキシ!ヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!、、、、、併せた言葉ですが、大衆音楽理論に於いては、高低は関係なく、例えば2度でも9度でも、ベースよりも下でない限りは全て9ヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!!、、、、ヘー、、、、、、へー、、、、、、、、、、、へー、、、、、、、、、、、へー、、、、、、大丈夫、、、へー、、、、、へー、、、、、、、、ヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!アッフンヘーキシ!!ヘーキシヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!あははははははははははは」という事が起きても、生徒も自分も笑っている(花粉症であることを知られているので)。  
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。