たたたたたたさん のコメント
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小鳥国での出張が終わり、一ヶ月ぶりで帰ってきた。2次元の強さはなかなかなもので、本当にある小島に(僕はニューカレドニア以外、「小島」に行った事はなく、銚子市というのは事実上は「離れ小島」なのだが、旅行先ではない)旅行に行って、帰ってきた感じがする。今は荷を解いてホッとしている。世界には春が来た。
花粉症はもう、笑うぐらいに酷いのだが、逆に言えば、笑っていれば良いので、まだしばらく同じ薬でゆこうと思う。授業中に「テンションという言葉の意味は、元々高所と緊張を漠然と併せ、、、へ、、、、へ、、、、、ヘ、、、、、、、、、、ヘーキシ!!失礼、漠然と併ヘーキシ!ヘーキシ!ヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!、、、、、併せた言葉ですが、大衆音楽理論に於いては、高低は関係なく、例えば2度でも9度でも、ベースよりも下でない限りは全て9ヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!!、、、、ヘー、、、、、、へー、、、、、、、、、、、へー、、、、、、、、、、、へー、、、、、、大丈夫、、、へー、、、、、へー、、、、、、、、ヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!アッフンヘーキシ!!ヘーキシヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!あははははははははははは」という事が起きても、生徒も自分も笑っている(花粉症であることを知られているので)。
安部譲二ですか。確か赤塚不二夫の葬式で泣いている映像をYOUTUBEで見た記憶があります。読んでみます!
芝刈りって小石飛ぶんでクレーム多いんですけど、指の無いおっちゃんはどんぶり背負ってるからなのか、「見た目が怖いから作業させるな」ってクレーム来たので、僕が変わりにそのクレーマーに「声が気持ち悪いからクレームすんな」って怒鳴りつけたら、どんぶりおっちゃんから「ダンナ」って呼ばれるようになってしまいました。笑 父からあの人を雇うなと言われるたびに、そのどんぶりおっちゃんとの縁を深めています。笑
銚子に一度だけ単車で行った事があります。昼間から魚を焼きながら酒盛りしている集団があちこちにあって、古いたたずまいの繁華街がありました。夜までいたかったのですが、房総族が来たのでしっぽ巻いて逃げました。笑
薄ぼんやりした記憶なので確かでは無いですが、片腕でマニュアルの軽トラを運転しているおっちゃんがいたはずです、銚子に。片腕でMT軽トラ転がすおっちゃんと尻尾巻いて逃げる単車ですれ違うって、なんかラッパーのリリックみたいで気にいっていて、千葉出身の友人には酒場で繰り返し話しています。
そうか菊地さんが生まれ育った町だもんなぁって妙に納得した記憶があります。
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