Cabron De Japonさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
小鳥国での出張が終わり、一ヶ月ぶりで帰ってきた。2次元の強さはなかなかなもので、本当にある小島に(僕はニューカレドニア以外、「小島」に行った事はなく、銚子市というのは事実上は「離れ小島」なのだが、旅行先ではない)旅行に行って、帰ってきた感じがする。今は荷を解いてホッとしている。世界には春が来た。
花粉症はもう、笑うぐらいに酷いのだが、逆に言えば、笑っていれば良いので、まだしばらく同じ薬でゆこうと思う。授業中に「テンションという言葉の意味は、元々高所と緊張を漠然と併せ、、、へ、、、、へ、、、、、ヘ、、、、、、、、、、ヘーキシ!!失礼、漠然と併ヘーキシ!ヘーキシ!ヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!、、、、、併せた言葉ですが、大衆音楽理論に於いては、高低は関係なく、例えば2度でも9度でも、ベースよりも下でない限りは全て9ヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!!、、、、ヘー、、、、、、へー、、、、、、、、、、、へー、、、、、、、、、、、へー、、、、、、大丈夫、、、へー、、、、、へー、、、、、、、、ヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!アッフンヘーキシ!!ヘーキシヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!あははははははははははは」という事が起きても、生徒も自分も笑っている(花粉症であることを知られているので)。
以前おすすめいただいた筒井康隆の「敵」読みました。
75歳のインテリ老人の人生の最後が執拗に描かれていて面白かったです。「敵」というのは「死」のことだったんですかね?
この小説を読んで改めて思いましたが、人間最後は信仰の問題にきちんと向き合わねばならないということでした。
ということで、続けて「聖痕」を読んでみようと思います。
Post