たたたたたたさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
小鳥国での出張が終わり、一ヶ月ぶりで帰ってきた。2次元の強さはなかなかなもので、本当にある小島に(僕はニューカレドニア以外、「小島」に行った事はなく、銚子市というのは事実上は「離れ小島」なのだが、旅行先ではない)旅行に行って、帰ってきた感じがする。今は荷を解いてホッとしている。世界には春が来た。
花粉症はもう、笑うぐらいに酷いのだが、逆に言えば、笑っていれば良いので、まだしばらく同じ薬でゆこうと思う。授業中に「テンションという言葉の意味は、元々高所と緊張を漠然と併せ、、、へ、、、、へ、、、、、ヘ、、、、、、、、、、ヘーキシ!!失礼、漠然と併ヘーキシ!ヘーキシ!ヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!、、、、、併せた言葉ですが、大衆音楽理論に於いては、高低は関係なく、例えば2度でも9度でも、ベースよりも下でない限りは全て9ヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!!、、、、ヘー、、、、、、へー、、、、、、、、、、、へー、、、、、、、、、、、へー、、、、、、大丈夫、、、へー、、、、、へー、、、、、、、、ヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!アッフンヘーキシ!!ヘーキシヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!ヘーキシ!!あははははははははははは」という事が起きても、生徒も自分も笑っている(花粉症であることを知られているので)。
夜間の外出が悪い事ってワクワクしますね。笑 これも北関東の一部に限ったことですが、笑、ジモティーで成り立っているバーやクラブは宣言とか関係なく運営していました。宣言中のクラブはみなが共犯関係になっていて、チクる奴は皆無で、店前で飲んで酔いつぶれる人や、目立つ煙の人はほぼいなかったです。店からちょっと離れた交差点にわかりやすーくお周り様のアルファードが止まってました。笑 禁酒法時代はこんなんだったのかなぁと。
警察もやりにくいですよね、ナンバーと車種と刑事の顔と名前が一斉に共有されてしまいますので。無茶すぎぎる暴対法の暴走が悪いんですけども。
Post