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S.Chestnutさん のコメント

>>12
ありがとうございます。ほんとだ、主催者「佐藤利明」さん!成孔さんを東宝映画に再びのめり込ませてしまう独力でのパワー。昔の蛍光灯みたいに、気づけば最近何気にこの方のツイッターフォローしておりました汗。肝心なところが抜ける・・
該当URLの前に読んだ瀬川昌治さんのインタビュー記事繋がりにて、・・そちらばかりに目がいっていました、特に「リズム」の話が興味深かったです。http://www.flowerwild.net/2008/02/2008-02-06_182000.php

本題、「死神」だったのですね、前書き、後書き〜、落語とジャズは自分の中で繋がる範疇には全くいませんでした。んhkののど自慢的位置な感じで。でも、間のリズム感調べを多面でしてみたいと思っていますー。

6/10、今夜のラジオデイズ、成孔さんを呼び捨てにした人。全てクセがすごい方ばかりでした笑。あ、たとえば千鳥ノブの「ドリーム」最近では成孔さんの「金を出せ〜」など、笑いの情景で「何度観聴きしても何故か飽きない」部分は、ジャズ、クラシックと通じるものがあるのかな、なんて感じます〜、ピンぼけかな? 興味持っていきたいと思います。
No.14
41ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 今、睡眠導入剤を貰いに&ドクターと世間話をするために、精神科に来ており、順番待ちでこれを書いている。同じく順番待ちをしている患者さんたちは、街に出ても、全く目立たないだろう。    先日、コメ欄のアンサーに書いたが、それこそ4~50年前から日本は「平和ボケ」と云う言葉が一般語化している。そしてそれは、繰り返しになるが4~50年も使われながら、4~50年間、あまり効力(「平和ボケしている人々の蒙を啓く、といった意味では)を発揮できなかった。    理由はなんてことはない、実際に平和ボケていたからで、話者も受話者も、環境も世界も一律同じ状態で、その状態に客観的に言及し、客観視を促すのはかなり難しい(実行することはできるが)。    歓楽街を抜け、ある静かなバーにたどり着いて、席に着き、話者が受話者に「ここは、、、静かな店ですね」と云うのは容易い、さっきまで喧騒の中にいたのであろうから。  
ビュロ菊だより
「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。