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softcoreさん のコメント

横レスですみませんが、イギリス マンチェスターの連中(オアシスやストーンローゼズ、ニューオーダー等)の英語もロンドン標準の英語と比べるとなまりがキツイらしく、それを受けてギャラガー兄弟の発言を東北弁で翻訳する事をしている人がいました。
アメリカは広さと人種の混合がリアルタイムに増しているのでより多様なんでしょうね。

会話のナマリがキツイ人でも歌うと普通なケースが多いので、岡山弁がはっきり歌に溶け込んでいる藤井寺は目立ちますね。

方言の話とは違いますが、GLIM SPANKYの特に松尾レミの出身地は長野県の山深い所なので、あの地域からあんな音楽が出てくる事を大変興味深く見ています。
松尾レミも父がレコードコレクターで祖父が日本画家と家庭環境に素養があった人になります。
No.12
41ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 ライブがない時というのはサックスのリペア(調整)に好都合だ。管楽器奏者でない方は「あ、プロというのは自分で調整するのだな、機械マニアのように」と思われるかもしれないが、管楽器奏者でセルフリペアできる人はほぼいないに等しい(ごくごく稀にいるが、現役バリバリのプレーヤーではない事がほとんどである)。石森管楽器に、ソプラノ、テナー、アルトを全部持っていった。管楽器奏者にとってリペア技師は医師に等しい。どこそこの誰々が上手い、素晴らしい、といった評価が決まっているのだが、僕はアマチュア時代から石森管楽器派である。    ここ最近、旧車の話が頻出するので、旧車の例えで言うと、僕はずっと旧車だったが、ここ数年で全て国産の新車に変えた(石森オリジナルモデル→キクチカメラ参照)。理由は、旧車マニアと全く同じで、操作性や性能が高く、リペアがパーフェクトにできるからである。ワインの話はほとんど出ないが、ワインマニア的に言うと、伊仏のグランヴァンを一通り飲んだので、サードワールドとか安ウマ、あるいはもっと端的に国産にする。と言うような話である。ワインにリペアはないが、アペリティフはある  
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