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S.Chestnutさん のコメント

>>27
藤井の「成」、ライバル豊島は「進」。7番勝負を通じ、成長したい、と藤井、豊島もシリーズを通し、色んな戦型を試したい、進化したいということでした。元漫画家の陸奥A子先生が大ファンにて、Twitterで毎日のように呟いてらっしゃいます。自分もたまにご一緒させてもらって自分も聡太くんも好きな「スピッツ」の音と共に、なかなか勝てない相手、豊島将之二冠を超えようとする半端なく負けず嫌いな18歳とは思えぬ青年への応援が身近に盛り上がっています。

タトゥーについては、そうなんですね、めんこいテレビや、NHKが取材に来るらしいので、いい意味でのニュースになったり、実行する人が増えると自ずと変わって行くのでしょうね。

YOUは何しに日本へ、でこの間杉並だったかな、タトゥーバリバラのアメリカ人が思いっきり出演して映ってましたが
日本の芸能人、アーティストさんたちは出演NGなのです?今どきなんでかなあ?前例がない、とか好きですよね日本の官僚社会的な・・

自分は昔環七がまだ無く、そこが芦だらけだった頃遊び場で、転んで何故か瓦が膝に入り込み、鮒の形みたいな漢字の「三」で傷跡残りまさに刺青???が膝甲羅の上に残ってしまい気になり、針で取ろうと試みた時期も子供時代にありましたが、今はそのままです。

市民プールデスカ!???????
行けるようになるといいですね!

ジャズ聴いてみたいかなと思いつつ未だ見切り発車ですが、

あ、NHK 成孔さんナビゲーター、M/Dの見たかった番組YouTubeでアップしてくれた方がいてみれました。
まだ全部みれてないけど、内容もセットもとても良かったです!
https://youtu.be/FRhHj_Gpni8

しかし・・未だアティチュードも意味が分からないから辞書調べしてしまいました、、

瀬川昌治氏はやんごとなきお方だと感じ、生に残しょうりしたいインタビューの一部をコメント内に引用させて頂きました、、、瀬川昌久氏がご兄弟なんですね。

7/11は予定があり残念すぎます・・公開トークショー。
ベルヴィル・ランデブーは、竹村一哲さんのライブに吉祥寺へ丁度行くので、その前に見たいと思います。
成孔さんが寄稿された雑誌名は、uomoでした。

そういえば、うちの夫君が、以前ベッカムの訛りの真似を日本語に直して話すのがほんとに東北弁みたいでめっちゃ面白かったのも思い出しました。

今日のあみだくじラジオデイズは、No.9です笑

長々と失礼致しました。
No.30
42ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 ライブがない時というのはサックスのリペア(調整)に好都合だ。管楽器奏者でない方は「あ、プロというのは自分で調整するのだな、機械マニアのように」と思われるかもしれないが、管楽器奏者でセルフリペアできる人はほぼいないに等しい(ごくごく稀にいるが、現役バリバリのプレーヤーではない事がほとんどである)。石森管楽器に、ソプラノ、テナー、アルトを全部持っていった。管楽器奏者にとってリペア技師は医師に等しい。どこそこの誰々が上手い、素晴らしい、といった評価が決まっているのだが、僕はアマチュア時代から石森管楽器派である。    ここ最近、旧車の話が頻出するので、旧車の例えで言うと、僕はずっと旧車だったが、ここ数年で全て国産の新車に変えた(石森オリジナルモデル→キクチカメラ参照)。理由は、旧車マニアと全く同じで、操作性や性能が高く、リペアがパーフェクトにできるからである。ワインの話はほとんど出ないが、ワインマニア的に言うと、伊仏のグランヴァンを一通り飲んだので、サードワールドとか安ウマ、あるいはもっと端的に国産にする。と言うような話である。ワインにリペアはないが、アペリティフはある  
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