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ピヨスさん のコメント

 菊地さんすみません、私、その佐藤さんではないです。バー菊の頃とか(もっと昔だと、「すなはまひろば」っていうBBSの頃とか。そこで初めて菊地さんとやりとりしました)普通に本名でお邪魔してたんですが、その後結婚しまして、こういうの書く際は妻に一回見せてから投稿するようにしていて、妻からBBSみたいなところでフルネームを書くのはもうやめて、と言われたのでそうなりました。自分でも「佐藤いっぱいいるからなあ」とは思ったんですが(苦笑)。失礼しました。
 あと、「スピークイージー」ってのも適切さを欠いていましたね。バー菊の頃は、ハンドルネームに年齢を入れるルールとかありましたけど、ここはそういうのもないので、身元不明でもOK、って意味でスピークイージーと書いてしまった次第です。スピークイージーってコトバの捉え方が間違っていたかもですね。いずれにせよ失礼しました。
 それ以外の菊地さんのレスは私にとってタメになることばかりで、ホントならもっとお話したいですけど(特に『愛車遍歴』)、どう考えても字数使い過ぎで申し訳なさすぎるのでこの辺で。
 以上、六年前に亡くなった父親は青森の警察官で、バー菊の頃は青森在住の常連Aさんとたまに青森話をするのが密かな愉しみだった佐藤でした。
No.62
40ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 真夏が来た。 NHK が「いだてん」を集中放送している。とても良い。残念なのは、オリンピック直前の集中放送だという点である。僕は、メディアで言っても言っても全然使って貰えなかったので、仕方なくここに書くが、今年の大河は「いだてん」の再放送が一番良いと思っていたし、もし大河枠の再放送が無理だったら、3ヶ月ぐらいかけて全話を集中再放送するのが良いと思っていた。    有名なリーフェンシュタールの「民族の祭典」のを引き合いに出すつもりはないが、国民に政治的な偏向を与えたかったら娯楽が一番だ。ゲッペルスのいうとおり。「いだてん」は本放送当時、国民が落ち着いてゆったり鑑賞できる状態ではなかったし、今となっては振り返る(想起)するのにも鬱陶しい何かがへばりついてしまっているが、近代日本史の勉強になるし、歌舞伎俳優がテレビに出た時のスキルと演技プランが同じすぎて(大人計画も、ちょっとそう)、画面中の演技群
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「ポップ・アナリーゼ」の公開授業(動画)、エッセイ(グルメと映画)、日記「菊地成孔の一週間」など、さまざまなコンテンツがアップロードされる「ビュロ菊だより」は、不定期更新です。